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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

獣医学部

福島県立安積高校卒
 浪人生活を終えて、大学受験というものには何が必要だろうかと今考えてみると、知力・体力・精神力の3つだと思われます。どれか1つを欠いても成功するのは困難ではないでしょうか。ここで何をもって成功と呼ぶのかは皆さんそれぞれに考えて頂きたい。取りあえず私はこの3つについて書きたいと思います。
 「知力」。この場合の「知力」は言うに及ばず「学力」のことです。はっきり言って、これは駿優のテキストと授業があれば大丈夫だと思います。と言うより駿優のテキストをきちんと予習、復習していたのなら、他の教材に手を出す余裕はありません。少なくとも私にはそれが精一杯でした。ここで特に強調したいのは、予習の大切さです。予習のない授業、中でも特に数学などは半分以上が無駄になってしまいます。初見の問題を自分の頭でまず考えてみる、これはどの教科でも必要なことです。それから時間的な事ですが、浪人生活は夏までが勝負だと思って下さい。前期のうちに基礎を固めないと後期からの伸びは到底期待できません。これに関しては駿優のテキスト自体がこういう作りになっています。皆さん、死ぬ気で頑張りましょう。 
 「体力」。受験は長丁場の戦いですので、体力は必要不可欠です。体調を壊して授業を休んだりしては遅れを取り戻すのが大変です。ましてやそれが試験本番だったらと考えると恐ろしい限りです。週に一回くらい体を動かした方が良いでしょう。私は週一でバスケのクラブチームに行っていて、良い気分転換になりました。もし体調を壊してしまったら、まずは治すことに専念して下さい。
 「精神力」。この場合の精神力とは、モチベーションを保つ力です。浪人は辛いものなので、途中で投げ出す人もいます。そんな中でモチベーションを保つには明確な目標を持つことです。それさえあれば人間というのは意外と頑張れるものです。逆にそれが無いというのは、目的地無しに船出するようなものです。実際の旅ならそれも一興ですが、受験についてはダメです。ここで私の二期前の合格体験記から引用させてもらおうと思います。「意志が存在しない時間は浪費です。」こんな文学的な表現は私には出来ませんが、私が言いたいのは正にこれです。どうか皆さん目標、夢を持ってください。
 最後になりますが、浪人生活を通して得るものは非常に多くあり、結果はどうであれ、これからの人生にきっと役に立つと思います。これから駿優で過ごす一年が皆さんにとって良いものとなるよう願っています。