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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

理工学部

福島県立葵高校卒
 実は私は地方国立大の工学部に前期試験で合格していました。しかし、第1志望の私立大の理学部数学科には不合格。高校の先生方は「今は不況だから国立大へ行った方がいい。そもそも理系は国立大の方がいいんだ。工学部でも数学の授業はあるんだからあなたの人生のためになる。」と言われましたが、どうしてもあきらめたくない気持ちがあり、合格した国立大を捨て、浪人を決めました。親も、「ここであきらめたら一生後悔するぞ。」と浪人を勧めてくれました。当時は思いませんでしたが、今は感謝しています。早慶理科大コースに入り、第一志望の私立大の数学科を目指して浪人生活を送りました。また、現役の時、私は理系であるにもかかわらず、数学が全くできませんでした。英語と物理は全国平均を少し超える程度だったので、とにかく数学に何よりも重点を置きました。ですから、あえて私の合格体験記は数学の勉強法のみを書こうと思います。その他の教科は医学部や難関大に合格した先輩たちの体験記を参考にしてください。
 駿優のテキストは本当に充実していたので、参考書は全く必要ありませんでした。そして授業ですが、予習・講義問題を事前に行い、講義にちゃんと耳を傾け、分らなかった部分を埋め(講義でも分らなかったら質問に行くと良いでしょう)、復習問題をその日の内に行う。これだけです。数学は本当にこれを繰り返すだけです。何度もです。
 また、講義は前の席で受けるのがいいです。私は大失敗をしました。4月のある授業で恥をかき、それ以来席を中央あたりに下げてしまったのです。このように、少しうまくいかなかったくらいで後の席に下がるのは何も良くありません。前の席はより集中力が上がり、予習・復習にもより力が入るので是非とも前の席で授業を受けて下さい。
 もちろん、成果は上がるのですが、結果がすぐに出るものではありません。駿優で定期的に行われる到達度確認テストや模試などで点数が良くないと、気持ちがダウンしてしまうことも何度もありました。それでも、失敗しては反省することによってでしか前へ進めないのだからと自分に言い聞かせ、復習を繰り返しました。そして、夏期・冬期講習を乗り切り、新年を迎え、センター試験も終わりました。正直、辛かったです。冬期講習前には何が何でもセンター試験で高得点を取らねば、二浪してはならないというプレッシャーで急性胃腸炎となってしまったこともありました。(そのせいで後期テキストの復習が遅れてしまいました)
 そしていよいよ本番。数学で、大問3つのうち2問を完答、最も難しい問題も最後の設問の途中まで解答を書き上げることが出来ました。ちなみに、答案用紙回収の時に見えたのですが、ほとんどの受験生はその問題は白紙でした。英語と物理も落ち着いて解答できたので、無事に合格できました。
 こんなに充実した1年はありませんでした。学校の授業のような教科書の流し読みではなく、数学の本質を教えて下さった先生方をはじめ、駿優関係者の皆様にはいくら感謝してもしきれないくらい感謝しています。  最後に一言残して私の合格体験記を終わります。「K塾やYゼミより、駿優の方が断然オススメです。だって駿優は本物ですから。」