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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

法学部

福島県立白河高校卒
 今回、この合格体験記を書くにあたり、勉強法などは私よりももっと上手な人が書いているでしょうから、ここでは生活習慣について述べていきたいと思います。
 この一年を通して、私が一番大切だと感じたことは、生活のリズムをしっかりと身につけるということです。起きる時間や寝る時間はもちろん、勉強に集中する時間、息抜きをする時間などもバラバラにするのではなく、しっかりと決めて一日一日を過ごすことが大切です。
 模試や入試の直前に生活のリズムを変えるのは大変な事だし、そのような時期に普段から気を付けなければ何でもないことを、新たに気を付けなければいけないというのは労力の無駄だし、面倒くさいものです。
 朝食と夕食を、毎日同じリズムにすることができて、その朝食と夕食を軸に一日のリズムを作っていくことが容易だったので、朝早起きすることも苦になることはありませんでした。
 この、「一定のリズムで生活する」ということが一番身に付けやすい時期が夏期講習中であると私は思います。一ヶ月以上あるこの期間は、自分で講習をとって授業を受けることになります。その時に、なるべく何も授業をとらない日を無くして、毎日同じペースで授業を受ければ、嫌でも生活習慣は身に付きます。
 できれば夏期の間は、ぎっしりと講習の予定を組んだほうがいいと思います。(これは決して言わされているわけではありませんよ。)少しキツいと感じるくらいが、「流れ」に乗るにはピッタリです。この「流れ」に乗り損ねると、自分で勝手に限界を作ってしまい、後期の授業からのサボり癖をつける大きな原因になってしまうと思います。
 そうなると、生活のリズムは崩れ、効率良い勉強などできません。生活リズムの崩れは、不合格への第一歩だと言えます。良い生活のリズムを身に付けるのは、早ければ早いほど、後の自分への負担が軽くなります。
 また、それが合格への第一歩だと、私はこの一年で強く感じました。「浪人」という道を選んだ皆さん。もう受験は始まっていますよ。まだ現役生の伸びが目立たないため、模試の結果は良いと思います。「まだ安心」なんて思っていると秋にはみるみる現役生に抜かれてしまいますよ。そうなると、焦ってきて何をやればいいのかわからなくなってしまうでしょう。
 しかし、そんな時に一番大切なのは平常心で勉強に取り組むこと、コツコツと今までやってきたことを繰り返すしかないのです。その時に、生活習慣について見直す時間があるでしょうか?普段から意識さえしていれば何でもないことにわざわざ意識する時間があるでしょうか?答えは言わなくてもわかりますよね。手遅れになる前に、なるべく早く正しい生活習慣を身に付ける。
 英単語や公式を覚えるのも大切ですが、正しい生活習慣抜きには、合格の二文字は遠のいていくばかりなのです。
 最後に、これからこの駿優で浪人生として頑張っていく皆さんに一言。「これからの一年間は、常に気の抜けない苦しい一年になるだろうと思います。でも、今自分がやらなければならないことを精一杯やることしか、出来ることはありません。」
 担任の先生がくれるアドバイスをしっかりと聞き、傷を舐め合うのではなく、互いに良い刺激となる仲間を見つけ、そして何より、一年間浪人することを許してくれた御両親、応援してくれる御家族に感謝の気持ちを忘れず、自分の夢に向かって諦めず走り続けてください。皆さんが一年後に、嬉し涙を流せることを、心から願っています。ガンバレ駿優生!!」