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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

文学部

福島県立安積高校卒
 一年前の二月二十日、私は人生最悪の瞬間を迎えました。私文だった私は見事に全部不合格で浪人することが決定してしまったのです。浪人なんて無縁の事だと思っていた私は、なかなか現実を受け入れることが出来ず、それからしばらくだらだらした生活を送っていました。
 もう一年勉強する自信がなかった私は就職しようと本気で考えるようになり、浪人は絶対にしないと思っていましたが、ある時ふと「今浪人しなかったらもうチャンスはないかもしれない」と思い、浪人することを決心しました。
 そして四月から駿優での浪人生活が始まり、私は最初のガイダンスで先生方が頻繁に「前の席で授業を受けた生徒はちゃんと結果を出している」とおっしゃっていたことを信じて、今までは後ろを好んでいた自分を変え、一年間、前の席で授業を受けるようにしました。
 友達もみんな積極的に前に座ったので心強かったです。今思えば、これが合格への近道だったと本当に思います。これから浪人生活を送る皆様に私がアドバイスできることは以下の三つのことです。
 まず一つ目は先ほど言った”前の席で授業を受けること”です。
 二つ目は”一人でこもって勉強せずに毎日学校の自習室で勉強すること”です。浪人することになってしまったのは、自分の勉強スタイルに何か欠けているものがあったからなので、そのスタイルを変えて、素直に駿優を信じてついていくべきです。
 三つ目は私立文系の皆さんにアドバイス。私立の場合、センター試験よりも何より一般試験の勝負です。一年間は時間があるようでないので、遅くとも十一月までには受ける予定のある大学の過去問を三年分は解いて傾向を頭に入れておくことをお勧めします。そうすることで、論述対策や英作文対策などで他の受験者と差をつけられると思います。
 私も実際、日本史の二百五十字の論述の対策を二ヶ月ほどやり、本番は落ち着いて出来、見事合格しました。この努力が一点を争う受験では重要なことなのです。
 最後に一言。正直私は最初、仙台や東京に行って浪人した方がいいのではないかと悩んでいました。でも駿優は東京などの各地からすばらしい講師の先生方を招いているし、他と比べて少人数のため質問しやすいという利点があり、大規模な予備校より一人に対する気配りが行き届いているので、全く心配はないです。大事なのは先生方を信じて自分で努力することだということを忘れないで頑張ってほしいです。
 勉強に疲れたときは友達と何時間も話したりするのもいいと思います。とにかく予備校生活を実りのあるものにしてください。私は今浪人してよかったと心から思っています。講師の先生方、駿優の職員の皆様、そして一緒に戦った友達みんなに感謝しています。一年間本当にありがとうございました。