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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

法学部

福島県立郡山萌世高校卒
 みなさんは勉強は好きですか?高校生の頃までの僕はあまり勉強が好きな方ではありませんでした。というよりも、勉強の楽しさが分らなかったという方が正しいかもしれません。僕が駿優での浪人生活を通して得たものはたくさんありますが、その最たるものは、まさに勉強に対する意識が変わったということでした。
 駿優で浪人生活を始めることになった時の僕にはたくさんの問題がありました。まず、勉強の仕方が良く分かっていませんでしたし、勉強の習慣が身に付いて無かったので長時間椅子に座って勉強するということにも慣れていませんでした。
 しかし、浪人生になったのだから勉強はしなければいけないという危機感は漠然とあったので、三月下旬に入学手続を終えた後、自宅や予備校に通うなどして徐々に勉強時間を増やしていき、五月頃からは朝九時頃には予備校へ行き、それから閉館時間まで勉強時間に当てるというスタイルで過ごしました。勉強方法としては、「先輩たちの合格体験記」で書かれている諸先輩方のアドバイスを参考にしたり、駿優の先生方に勉強の方法を相談し、そこで得た助言を自習時間に取り入れてみて、自分の勉強法を確立していきました。
 授業はなるべく予習をして参加しました。予習の際、特に知識が浅い時はなかなか問題が解けませんでしたが、そうした問題に出会ったときは薄く印を付けておいたり、余白部分に分らなかった点を簡単にメモをしておく等の工夫をしました。授業中は主に予習で自分が出した解答と先生の解答との比較をしたり、先生が出した解答のプロセスや根拠の解説を理解するよう心がけ、この解法は使えるなと思ったら、復習の際にその方法で解き直してみたり、似た問題が出たらそのプロセス通り解くなど、何度も反復してその解法を自分のものにしていく練習をしました。
 ただ、流石に毎日勉強、勉強では疲れてしまいます。どうしても勉強に身が入らないなと思ったら駅前を散歩してみたり、友人達と雑談して気分転換をはかりました。また、時には予備校から映画館が近いこともあって、授業を終えた後、復習を早めに終えて映画を見に行くこともありました。自習時間もずっと勉強をしているのではなく、三時間毎に区切って小休止を挟むというやり方でメリハリをつけました。
 勉強に対する意識が変わったのは、予備校での勉強に慣れてきた頃のことでした。家でニュースを見ていると、英長文や現代文で取り扱われていた時事問題の内容がそのまま報じられていたのです。それまでニュース番組は聞き流しする程度だったのですが、これをきっかけに特に時事に興味を持つようになりました。予備校では友人達と予習して出してきた解答の根拠を説明しあったり、講師への質問も、良い質問だなと言われることが多くなっていきました。勉強を通じて興味の対象が増えたり、勉強に対する取り組み方に手応えを感じるようになったとき、勉強の楽しさを実感することが出来ました。
 まだ書きたいことは沢山ありますが、それはやはり駿優での浪人生活が濃いものであったからだと思います。僕からのアドバイスとしては、授業には必ず出ましょうということです。中には自分のやり方と講師の指導が合わないという理由で授業を捨てる人がいます。しかし、その授業の10分の1でも自分にとって有意義な情報があれば、それは決して無駄なものではありません。授業に出なければそれを得る可能性すら失われてしまいます。また、授業中に寝てはいけません。寝たら(受験生として)合格できません。これを読んでくれた皆さんは決してそんな受験生にはならないで下さい。
 駿優での生活が実り多いものに、また、皆さんの健闘を祈ります。ここまで読んで頂きありがとうございました。

情報コミュニケーション学部

福島県立安積高校卒
 私は現役時にセンター利用で私大に受かってはいたのですが、一般で受けた本当に行きたい大学には全て落ちてしまい、このまま納得のいかない状態で大学へ行くなら浪人しようと駿優への入学を決めました。
 ちなみに、駿優に決めたのは自宅から通える距離であること、学費、そして、現役時半年間お世話になっていたことが理由です。初めの頃はたまに「仙台や東京の予備校に行きたかった」という声も聞きますが、どこへ行こうとも自分が一生懸命頑張ることが一番重要だということをこの一年間で感じました。
 生活面でまず大事なのは、生活のリズムを作るということです。私の場合、大体9時登校、18時帰宅でした。特に家で勉強する気が起きないという人は朝から夜まで自習室を活用するといいですよ。
 それから私の場合ですが、たまに息抜きもしました。月に一回、洋服を買いに行ったり(もちろん1時間程度ですけど)、一年で2回もライブに行ってしまいました。遊ぶことも逆に「よい成績をとっていないと遊ぶ時に親が良い顔しない!」と思えるので、模試で結果を出そうと必死になれます。でも息抜きは息抜きなのでやりすぎは禁物です。
 次に学習面ですが、とにかく予習・復習は絶対にやってください!特に私立文系の人は時間があるので出来ると思います。予習を疎かにすると講義を聞いても十分に理解できず、また、復習をしないと折角の大事な知識を手に入れてもそのうち忘れてしまいます。現代文や英語の長文では特に予習が大事だと感じました。
 授業は思い切り活用しました。英語の基礎文法や古文の助動詞の活用、単語なども授業の間に覚えてしまおうという気持ちを持って取り組むとお得です。
 また、闇雲に駿優以外の教材に手を出す必要はありませんでした。テキストの予習・復習で時間がなく、また、直前にセンターの過去問や赤本をやれば十分でした。私は国語と英語に関しては新しい参考書を一切購入しませんでした。
 私が書いたことは当たり前だと思われるものばかりですが、いざ実践しようと思うと大変なことです。私も過去の合格体験記を参考にして頑張ったのですが、意志が弱いとすぐに怠けてしまいました。一年もあると思ってしまうけれど、真面目に勉強している現役生はすでに2年勉強し、3年生になっていると思えばこの1年はとても短いものです。この1年を大事にして頑張って本当に良かったと思っています。
福島県立郡山東高校卒
 僕は現役の頃、勉強が足りなかったためか、受けた大学が全て不合格で、浪人することになりました。浪人することが決まってから、「本当に来年は大学にいけるのだろうか」という不安と「行ける大学も受験しておけばよかった」という後悔でいっぱいでした。しかし、予備校の授業が始まってからはあっという間で、今考えてみれば、浪人してよかったと思っています。
 授業が始まって気づいたことは、どの教科でも勉強の仕方というのが間違っていて、基礎が全く身についていなかったということです。だから、前期のうちは授業の予習をして、わからないところは授業でしっかりおさえ、復習を何回かするようにしていました。また、先生が授業中に教えてくださった勉強方法は、出来る限り取り入れるようにしていきました。
 そして、後期に入ってからは、予習・復習だけでなく、志望校の過去問も解くようにしていきました。多分、このような勉強法をしていけば、参考書をやる時間もないはずだし、あまり買うべきではないと思います。
 浪人中の生活についてですが、僕は朝起きたら予備校に行き、予備校が閉まるまで自習室で勉強するということを試験前までずっと繰り返していました。そこで、反省することと言えば、朝起きる時間が遅くなってしまったり、自習室以外ではあまり勉強しなかったということです。生活リズムは規則的にし、家でもしっかりと勉強しておくべきだったと思います。
 そして、浪人生活をしていく上で一緒に頑張っていく友達といった人が必要だと思います。僕は、時々勉強をしたくなくなったりするようなときがありました。そんな時は、友達と少し話して息抜きをしたり、自習室で頑張っている人達の姿を見て、何とかやる気を取り戻そうとしていました。僕は一緒に勉強してきた友達がいてくれたおかげで一年間勉強してこれたと思います。
 最後に、僕はセンター試験では現役の時よりも得点をかなりあげることができ、現役の時に落ちた大学よりも良い大学に合格することが出来ました。そして、この一年間というのは大学に入るためだけでもなく、自分のことを見直していくということでは貴重な一年になりました。
 最初にも言ったように、浪人して本当に良かったです。駿優の職員の皆さん、講師の先生方、一緒に頑張った友達、そして家族にはとても感謝しています。一年間お世話になりました。
福島県立安積高校卒
 現役の時、私には得意科目がありませんでした。できる教科は模試ごとにばらばら。成績は不安定。ある教科に勉強時間を掛ければ他の教科が徐々にできなくなり、穴を埋めるのにその教科に時間をかけて、また他の教科が…の繰り返し。中途半端に勉強し、なんとなく「努力している自分」に満足していました。そうして危機感もなしに勉強していた結果、現役時は国立も私立も全落ちしました。
 浪人することになり、駿優を選んだのにはいくつかの理由があります。他の予備校に比べてコストが少ないこと、講師の方々と生徒の距離感がとても近く、いつでも講師の方々に質問できること、等があげられます。そして最後に、無料で参加できる体験授業で講師の方々の熱意に心を動かされ、私は駿優で浪人生活を送ることに決めました。
 私は面倒くさがりで、意志も弱く、浪人する前は辛い浪人生活に耐えて1年間も頑張れるのだろうか、ということも考えましたが、いざ授業が始まってみると恐れていた浪人生活は私の考えていたようなものではなく、とても楽しいものでした。同じクラスの人とはあっという間に仲良くなり、休み時間はくだらない話をして笑い合い、他は、良きライバルとして勉学に励む。授業は講師の方が丁寧に「どうしてこうなるのか」を説明してくださり、講師室に質問に行けば、丁寧に疑問を解消してくださる。勉強が辛い時は友達や講師の方々に相談できる。とてもあたたかい人達で溢れていた駿優は私にとって最高の環境でした。そんな環境で約1年間マイペースに受験勉強を続けた結果、私は英語と政経が得意になりました。私大の本番でも、この2教科のおかげで自信を持って解答することができ、合格を勝ち取ることができました。駿優の講師、及び教務、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

文学部

福島県立須賀川桐陽高校卒
 私は浪人する前、普通に頭悪かったです。高校の定期テストは範囲をただ暗記しまくっていたので、そこそこの点数、順位をとっていました。でも、模試になると定期テストで暗記したことなどとっくに忘れているし、応用など出来るはずもなく半分のとれれば良い方でした。マーク模試は勘で、記述模試は選択問題以外はほぼ白紙といった状態でした。おかげで試験時間は余りまくりでした。駿優に入ってからは必死で頑張りました。授業の時、席は出来る限り一番前に座り、自習室が終わるまで勉強するようにしました。私は決して頭がキレるわけでもなく、呑み込みが早いわけでもありませんでした。むしろ頭はキレないし、呑み込みも遅いほうでした。だから、人の倍やらなきゃいけないと自分に言い聞かせて頑張りました。でも、自分一人だけでは頑張り続けることが出来なかったと思います。クラス担任、友達といった駿優の環境そのものがそうさせてくれました。
 私は東京六大学やMARCHレベルの大学は元々頭がよい人とか、どうせ安高、福高の人しか受からないと思っていました。でも、自分が受かって初めて高校名なんて関係ないんだと思いました。頑張っても頑張ってもなかなか結果が出なくて嫌になった時期もあったけど、最後にはそれでも頑張り続けたことだけが自信でした。後輩の皆さん、講師の先生方を信じて頑張って下さい。