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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

社会科学部

福島県立福島高校卒
 この1年で分かった重要なこと―それは、一つ一つを徹底的にごまかさず、やるということです。あまりに当然で、分かっているふりになりがちです。実際に僕も自分自身で本当に気がつくまでに多くの時間がかかりました。徹底的にやるということは、実は難しいことで、とても根気が必要なときもあります。しかし、このことだけでも学力は大きく伸びるはずだし、逆にこのことをしないと何度やっても結果は同じなのでしょう。
 勉強をしているときに、ただ漠然とやるのではなく、考えながらやることも重要です。これは、考えながら問題を解くということに限った話ではありません。勉強に対する姿勢も考えよ、ということです。例えば、模試で分からなかったところがあれば、なぜ分からなかったのか、時間内に終わらないなら、その原因は何か、など。実際に僕も、英語が時間内に終わらなくて、どうしたらよいか考えました。そして、とにかく、ゆっくり着実に読むことが大事だと気づいて、実行したら、時間が余るくらいにまでなりました。結局、最終的に自分を助けられるのは自分だけです。「天は自ら助くる者を助く」という名言もあることですし。
 そして、駿優の講師、テキストはとてもすばらしいです。今まで述べてきたことを前提に授業を受ければ、どこの大学だって受かる実力がつくと思います。テキストはとても考えられたものなので、時間の許す限り、繰り返しやってください。一回だけやって終わってしまうのは本当にもったいないです。はっきり言えば、何度もやる意味のないものは、一度やる意味もないです。
 1年間はあっという間です。ぼけっとしていたら、すぐに試験日がきてしまい、同じ失敗を繰り返してしまいます。自分の意識さえあれば、確実に学力が伸びるだけの環境はそろっています。そんな環境を自分で消してしまってはもったいない。まずは目標を持って、ひたむきにがんばって下さい。
福島県立郡山東高校卒
自分の受験生活をふり返ってみると、毎日毎日同じことの繰り返しだったような気がします。同じ時間に予備校に来て、同じ時間に帰宅。 これが僕のライフサイクルでした。正直言うと、こんな単調な生活は最悪に退屈です。しかし、僕が行きたい大学に行けることができたのは、自分が決めた受験生活に責任をもち、耐えながらも毎日続けていけたからだと思います。ちなみに僕は一年間、予備校に行かなかった日はありません。
 この予備校に来てよかったと思うことは、数えきれないほどありますが、なかでも自分が感動したのは英語の授業でした。高校の授業では学ぶことのできないことがこの授業にはあります。長文読解は必ず現役生と差をつけることができると思います。
 勉強法についてのアドバイスですが、ありません。強いて言えば授業にしっかりでることだと思います。これが一番大事なんです。
 最後になりましたが、受験生活を過ごしていく上で一番大切なことは、自分に負けないことだと思います。勉強が楽しいと思っている人は本当にごく稀です。そんな状況を耐えた人こそ合格をつかむと僕は思います。一年間は長いようであっと言う間に過ぎてしまいます。自分のできることを毎日やってみて下さい。それが合格への近道ではないでしょうか。

商学部

福島県立安積高校卒
 駿優での浪人生活は、勉強嫌いの私が1度も休みたいと思ったことのないほど楽しく、有意義なものであった。
 まず、講義がよかった。毎回何かしら新しい知識を得られたし、なぜそうなるのか根拠を示してくれたので深く理解できた。数学はどの先生も個性的でどの授業も楽しみだった。ただ公式を暗記して運用するだけの数学ではなく、数や式、図形を通して多面的な数学の一面をかいま見ることのできるような講義だった。国語も月に2回添削があったので、その時点での自分の実力がわかり良かった。
 様々な講義の中でおすすめなのは小論文だ。実際本番では使用しなかったのだが、決して無駄な時間ではなかったと思う。先生の話す内容によって社会の見えていなかった部分にも目を向けるようになり、多くのことを考えるようになった。小論文を書くのは毎回苦痛ではあったが、そのおかげで自分の考えを見つめ、整理する機会を持てた。それから、日本史。ありえないほど笑った。お腹が痛くてまともに講義を聞けないこともあった。とてもわかりやすい講義なので、壊滅的だった近・現代史は逆に得意分野にできた。
 次に、私流駿優活用法を。(1)予習・講義・復習のリズムを大切に。予習は11月までは時間を気にせず1時間でも2時間でも考えた。復習は(特に数学)最低3回はやるようにした。(2)他の参考書に手を出さず、駿優のテキストをフル活用。過去問以外は駿優のテキストしかやらなかったが、基礎から応用まで対応できた。(3)何はともあれ質問へ。とにかく質問しまくった。より深い理解が得られる。(4)空き教室での自習。自習室が生理的に苦手だったので、空き教室で閉館まで自習した。家では1時間もやらなかったので、助かった。
 浪人して感じたのは、1年間は長いようで短いということだ。前期はやっと慣れてきたかと思うともう夏直前だったりする。私は、あまり欲張っても仕方ないと思い、夏までは基礎だけをやった。実際後期になると前期の復習をしている暇はないので前半期に片づけておくのがよいと思う。後期は応用中心だったが、時間を気にせずじっくり考える習慣をつけた。また、選択問題であってもそれを選んだ根拠まで書くようにした。私は、やる気がでないと1秒も勉強せずに寝るようなこともあったので、その分やる気がある時に集中して長時間やるようにした。1年前、明治に落とされた私が今年早稲田に合格できたのは、メリハリをつけた勉強も一因だと思う。
 最後に、合格するためには先生方の力や周りの方々の協力はもちろん必要なのだが、最終的には本人が勉強するかしないかだと思う。基本に忠実に頑張れば合格は自ずとついてくる!(はず。)
栃木県立大田原高校卒
 合格体験記ということなので、僕が受験を通して感じたことを書きます。駿優での約十ヵ月間はあっという間に過ぎていきました。私文の勉強は今回が初めてだったので、三教科なら少し時間に余裕があるのかなと思っていました。そんな浅はかな考えは講義が始まって二、三日たつころにはなくなっていました。やることが多いこと多いこと。特に最後まで頭を悩ませた世界史の覚えることの多さは、記憶力が弱い僕にとっては致命的なものでした。でも時間を効率よく使っていけば、試験当日までには間に合います。あせる必要はまったくありません。駿優の講義とテキストを上手く使えばかなり勉強は充実します。それだけ完成度が高いのです。お勧めの勉強方法を少し紹介します。基本的に駿優のテキストをメインにして予習→講義→復習の繰り返しです。どの教科もこれだけでかなりの力が付きます。教科別には世界史のテキストは5回くらい読んでおけばだいたい必要なことは覚えられます。細かな知識の補強として先生が勧めてくれる問題集を二、三冊ほどやっておけばいいと思います。国語と英語に関してはテキストだけで充分に対応が可能です。
 浪人生活は終わってみるとあっという間ですが、やっている最中は長く感じます。先のことを考えると不安になります。合格するかどうかなど考えても答えがでないことは時間がもったいないので考えないことにしました。前向きに考えることも重要です。僕は秋の早稲田プレでE判定でしたが、絶対に無理だというほど自分の能力が足りないとは思わなかったので、あせらずに弱点を補強していった結果、合格することができました。模試の判定はあくまでも参考程度にしておいた方が良いと思います。模試ごとに一喜一憂せずに今の力はこんなものかぐらいに思っておけばいいです。努力をすれば必ず結果は出ます。
 思い込みの恐さも強く認識しました。分かっているつもりというのが意外と多いことに気づきました。駿優の講師の方々の言葉を本当に理解したのは十月頃でした。たくさん問題を解いているとある時突然気がつきました。
 成績というものは右肩上がりで上がっていくのではなく停滞と上昇を繰り返すので成績が伸びないときは我慢して勉強を続けて下さい。結果は必ず出ます。勝つために必要なことは策と努力と忍耐です。駿優にはすばらしい講師がそろっていますので浪人する人は講師の方々を信じてがんばって下さい。

文学部

栃木県立大田原高校卒
 思い返してみると駿優で過ごした約十ヶ月間はあっという間に過ぎていったような気がします。合格体験記ということなので、この十ヶ月の間に僕が大切だと思ったことや実践したことなどについて書きたいと思います。参考になると思ったら実行してみてください。
 どの授業も少人数制ですばらしいものでした。
 <英語について>
 それぞれ授業を受講していれば問題ないと思います。最初のうちはこんなこと入試に関係ないんじゃないかと思うかもしれませんが、実際に試験を受けてみると授業を受けていてよかったと思うはずです。
 <国語について>
  古文は授業のおかげで、第一志望校の古文では満点でした。僕の場合、古文は苦手科目の中の一つだったのですが、最後まで授業に出る事で、読めるようになりました。
 次に、僕の実践した学習法を書きたいと思います。それは本当に単純なものです。苦手な科目を講師の先生の解法を踏襲し、得意科目は過去問や問題集をどんどん解いていくという学習法です。王道かもしれませんが一番確実で誰でも出来る方法だと思います。
 最後になりますが、長くそして苦しい受験生活の中で一番重要なのは一緒に頑張っている友人、適度な息抜き、無理をしないことだと思います。僕は栃木県から一時間三十分かけて通学していたので、この時間は友人たちとくだらない話をして過ごし、昼休みには寮生の友達も加わって笑い話をして過ごすことが僕にとっては大きな息抜きでした。
 また、勉強している時にやる気が出なかったりした時は、ダラダラやってないで郡山散策に出かけたり、早い時間の電車で帰ったり、遅くまで勉強していて帰ったときには自宅では全く勉強しませんでした。
 昨年は明治に落ちて絶望の淵にいた僕が今年、早稲田に合格できたのは自分の努力だけでなく、浪人を許可してくれた両親、共に頑張ってきた友人、講師の先生方、スタッフの皆さんの支えのおかげだと思います。本当にありがとうございます。浪人生活をマイナス面ばかりから考えるのではなく、もう一回チャンスをもらえたんだと考えて頑張っちゃいましょう!

教育学部

福島県立安積高校卒
 これを読んでいるということは駿優に入学して2ヶ月ちょっと、という所でしょうか。不安でいっぱいでしょうが駿優で正解です。家から近いというだけで駿優に決めたダメ浪人生に、大学へ行ける学力を付けたという事で証明されるでしょう。東京へ行かずとも、サテライトを使わずとも実力派講師の方々の授業を受けられるし、教務のみなさんのサポートはテスト後に特に発揮されます。さらに東京や仙台へ行かないので経済的です。駿優が浪人にもってこいの場所である事はお分かりになったでしょう。そして駿優を良い意味で使いこなして下さい。僕は浪人中、いやな言い方ですが授業料の元を取ってやると公言していましたが、みなさんも元を取って下さい。
 さてここからは、私立文系の人限定となるので、国立文系や理系の人は他のみなさんのアドバイスを参考にして下さい。私立文系は3教科勝負ですのでどれも落とせませんが特に英語は死守です。単語や熟語は夏休み等で一気に仕上げて、その後で弱いところを無くしていく方法が良いと思います。英語は最後まで伸びる教科なのであせらずじっくりやって下さい。次に国語ですが、レギュラーの授業を大事にして下さい。国語は自分で勉強しづらい教科なので先生に頼りましょう。最後に地歴ですが、僕は日本史の授業のみでした。詳しい授業を受けた後に赤本や問題集をやるといった方法を年間を通してやると良いでしょう。どの教科でも言えることですが、予習復習の習慣を早く付けることが大事です。予習・授業・復習のサイクルを守ることで頭に知識が定着します。
 最後に、今年一年間はとてもキツく辛いかも知れませんが、決して第一志望の大学を変えてはいけません。確かに模試でE判定ばっかりだと、もう少し楽な大学にしようかと思うかも知れません。でも三月に浪人が決定した頃の自分の気持ちを良い意味で持ち続けて下さい。受験は山登りみたいなもので、山頂は見えますが、なかなかたどり着けないものです。志を常に高く持って頑張って下さい。来年の合格をお祈りしています。