1. 駿優予備学校郡山校
  2. 駿優でよかった!先輩たちの合格体験記
  3. 九州大学(薬学部)
駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

薬学部

福島県立会津高校卒
 十代の貴重な一年を駿優で過ごすことになったことは、今思えば大変幸運なことでした。そう思える結果が得られて本当に嬉しいです。私は今年一年、決してうまくやってきたとは言えないですが、私が浪人生活について思うことを書きます。
 駿優の授業をきっちり受けていれば何も問題ないです。予習はもちろん大事ですが、私は最善を尽くせばそれでいいと思います。復習も、周りの人がたとえ「テキスト十回やったよ」と言っても自分は自分のできるだけを精一杯やればいいのではないでしょうか。ただし、自分の「最善」「精一杯」を甘く見ないで、いつも「まだまだやれるはず」と思うように。刻苦勉励。そして、授業は捨てずに真剣に受けたほうが私はいいと思います。必要な授業は周りに流されず自分で決めましょう。先生を侮る暇があったら自分を見つめなおしたほうがいいです。
 常に謙虚な気持ちを持つことは悪くないと思います。卑屈なくらいでもいいと思います。常に自分より上だと思える人と自分を比べて、劣等感を心に育てましょう。しかし、卑屈で終わるのではなく、「自分はまだ努力が足りないからあの人よりだめなんだ」「自分は才能が無いから努力で追いすがっていくしかないんだ」と思ってがんばりましょう。臥薪嘗胆。そして、努力の成果を自信に変えていきましょう。私はそういうタイプでした。でも私がこのスタイルで最後までやり抜けたのは、落ち込んでいるときに励ましてくれた友人のおかげです。それから、この人には負けたくないと思う人たちの存在のおかげです。さらに、苦しいとき相談にのって下さった先生方のおかげです。
 駿優は先生方が我々生徒の話をしっかり聞いてくださいます。講師然り、担任然り…。先生方には大変お世話になりました。質問は分からない箇所、聞きたいことを明確にして堂々とするのが常でした。担任の先生には、進路についてや毎日の生活での悩みの相談にのっていただきました。行き詰っているように感じたときは思い切って相談してみましょう。私は数学についてあまりにもセンスが無く、努力も足りなかったので、特に後期はグダグダと悩んだ時期がありました。その時も先生方、友達に助けてもらいました。予備校では友人を作ることはあまり奨励されませんが、傷を舐め合うのではなく、お互いにお互いを高め合う、あるいは自分が一方的に高めてもらうでもいい、そんな人はいていいと思います。切磋琢磨。私は勉強以外のことも何でも話せる友人がいてとても助かりました。ここで、友達関係は互いに有益なものでなければいけません。友人ができた方は相手の負担にならないように気をつけて下さい。
 受験本番に際しては、体調管理と精神統一が大事かと思います。現役とは経験値が違う、と大きく構えることができました。この一年が私の大きな自信になっていたのです。
 最初から最後まで目標を変えず、一途に目指し続けて本当によかったです。初志貫徹。広い視野と柔軟な考え方と冷静な判断が必要な場合もあります。でも、こだわりはできることなら捨てずにいたいですよね。そのために頑張りました。行きたい大学にいけました。
 最後に、浪人生は感謝の気持ちを忘れてはいけません。勉強が嫌になったり、予備校に行きたくないようなとき、なぜ自分がこうしていられるのかを考えたら、今何をしなくてはいけないのかを思い出すことができます。
 なんて、偉そうに書きましたが、結局一人じゃ何もできなかった。皆さん本当にありがとうございました。