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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

薬学部

福島県立安積高校卒
 英語と数学と化学が嫌いだった。英語は記述の得点がわからず、数学は範囲が広く、化学は計算ミスが多くなるからだ。
 去年東北大学の合格発表の時、番号が見当たらず、浪人が決定した際に、やりたいことができる大学を考え、現役の時には諦めていた大阪大学の薬学部を受けることにした。クラス担当の三沢さんに、挨拶もそこそこにそう切り出すと、意外にも答えは、「目標は高くないとね。」志望校はあっさりと決まる。まずはセンター試験については、傾斜配点で八割八分が前年の合格者平均。因みに去年の自分は七割八分程度。つまりあと百点は欲しい。そして二次試験は、数学と英語の記述力が欲しかった。
駿優は一年を半分に割って、前期・後期とし、間に講習会が入る。理科は通年で一通りの内容を学習していく。英語と数学は前期が基本、後期が応用となる。
 数学が一番良かった。一回目の授業は高校生は知らない、しかし大学では当たり前の数学の文字や記号の表記の話で、為になる話だった。あと演習は這ってでも行きたいくらい内容が濃いものだった。前期は基礎なので予習は必ずして授業に出た。数学の授業は、物凄く力のある先生方で、二次学力を大きく伸ばすことができた。
 理科、特に生物の吉澤先生は、記述の添削や質問などに気軽に応じてくれた。前期が始まる前に予習を終えていたので、一日目に、「もっと問題下さい。」と言ったら授業の質問の大半(しかも奇問)が自分にまわってきた。このおかげで集中して授業に臨めた。
 夏頃には全ての教科について苦手意識を払拭することができ、模試や講習をかなり詰め込んだ。十月頃からセンター試験の対策を始めた。この時期には基礎事項の確認も一応終わり、模試の点数なども高くなるので、勉強が楽しくなった。
 センター試験、二次試験前には直前対策があり、必要なものを選択できた。自分に必要な分だけ選択できたので、直前の時期の自分の勉強に負担がかからないように選択した。
 結果、センター試験は八割六分、二次も点数を取ることができ、合格することができた。
 以上が身の上話。参考になれば嬉しい。