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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

教養学部

福島県立福島東高校卒
 センター試験・500点(900点満点)
 記述模試の偏差値・45(文型3型)
 これが僕の高校3年時の成績です。当然のごとく、国公立大志望だった僕はすべての大学に落ち、予定通りの浪人生活に入りました。
 浪人するに当たり最初に考えたのは、やはりどうすれば効率よく成績が上がるかということでした。多分、これを読む人もそう感じているだろうから、少しだけ僕の勉強法を書いておきます。
【英語】
とにかくどんな文、構文でも文法的な根拠を明確にする。僕はそのことを心掛けていたら、授業の予習だけで偏差値が15以上上がりました。

【国語(現代文)】 
背景知識をおさえ、文法を意識しながら演習を多くこなす。
古文、漢文…苦手っす。

【地歴・公民】
僕は日本史だったが、授業を最後までもらさず聞き、最低4冊は問題集をやる。公民については、僕は現代社会が苦手だったので6月から倫理をやりました。覚える量が少ない上に非常に楽しい科目なので、現代社会が嫌いな人はやってみてはどうでしょう。

 本当に少しですが参考にしてみて下さい。ただ、その人に合った勉強法がおそらくあるはずです。結局なかなか自分の勉強法を見つけられない人が受験で悔しい思いをするということを強く感じました。
 僕の嫌いな言葉に「努力は報われる」という言葉があります。よく受験の合格体験記などに「夢は必ず叶います」と書いてあるのを見ますが、結局それは結果論であり、努力をしても願いが叶わないことは誰にでもあるでしょう。しかし、予備校で1年間浪人をすると決めた以上、必死に机に向かって努力する自分が存在したのは確かです。こうして春を迎えた今、志望大学に合格した人は必ずしも確実性の無い努力を必死にした人たちであったと感じます。多くの絶望感を楽しみつつ、合格を目指して頑張って下さい。

教育学部

福島県立安積黎明高校卒
 この春埼玉大学教育学部学校教育教員養成課程教科教育コース保健体育専修に合格しました。私の合格で一番大きな要因は、センター試験で自己最高の点数(約75%)が取れたことだと思います。高校時代の実績は一番良いもので県大会ベスト16で、実績としては無いようなものだったからです。私がこの1年間駿優で勉強をして、点数の増加につながったのではないかと思えることは3つあります。1つ目は、同じ大学や学部の仲間を見つけることです。私は仲間と模試や校内テストを競ったりし切磋琢磨できました。また、私の性格上負けるのが絶対に嫌だったので勉学のさらなる向上につながりました。2つ目は、なるべく前の方の席で授業を受けることです。前の席に座ると先生に指名され恥ずかしいかもしれませんが、答えることで正しい考えができているか間違った考えをしているかにすぐ気づけ、どこの部分を修正すれば良いかわかると思います。また、先生とコミュニケーションもとれ、質問にも行きやすくなると思います。3つ目は、担任の先生をしっかり信頼することです。私の担任は三沢さんで面談ではいつも親身になってアドバイスや将来の人間像を与えてくれました。そのおかげで模試で結果がでなくて苦しい時も頑張ることができました。担任の先生は大学受験のスペシャリストなので、信頼し悩みや疑問はしっかり相談することは必要だと思います。予備校での勉強は、結果が出なく辛い時期や遊びたい気持ちも生まれたりしますが、一年間はあっという間に過ぎてしまいます。だからこそ、日々の時間を大切に密度の濃いものにできれば一年後に大きな花を咲かせることもでき、人としても成長できると思います。私にとって駿優で勉強した一年は担任の先生、周りの仲間にも恵まれ、有意義な時間を過ごせた大きな財産です。本当にありがとうございました。
福島県立安積黎明高校卒
 浪人生活において大切なことは多々ありますが、1番大切なことは、今年1年間だけでは自分が浪人生ということを常に言いきかせることです。つまり今年だけは娯楽は一切禁止ということです。テレビを見ているときも、ゲームをしているときも、おしゃべりしているときも、常に自分は浪人生なんだと言いきかせ、勉強に徹しなければなりません。極端に言えば、要は‘遊ぶな!友達つくるな!勉強以外は何もするな!’ということです。かなり厳しい言葉かもしれませんが、浪人とはそういうものです。そのことを承知で浪人生活を始めてほしいと思います。
 これからは書けるだけ、自分が思う大切なことを列記したいと思います。

○計画を立てて勉強すべし!!
 誰もが参考書を買ったものの、全てやりきる前に別の参考書をやってしまったことがあると思います。それを防ぐためには、区切りとなる期間ごとに計画をたて行動することが必須です。勝利へのカギは計画と継続。多少ムリな計画でも、勉強しかしない浪人生にとっては可能な計画になるでしょう。

○間違えた問題をあぶり出せ!!
 国語と英語以外において、問題演習やテスト練習で間違えた問題があると思います。知識問題は単語帳に問題文と答えを書き、考察問題は印をつけ、間違えた問題リストに問題集のタイトル、番号などを列記するようにしましょう。ただしこれをやり始める時期は夏休み以降です。

○ 平均のびしろはセンター100点!!
 どんな人であれ、まじめに浪人生活を送った人ならば、100点は誰でも上がります。150点、200点を上げるかどうかはその上であなたの頑張り次第です。
今年1年間であなたのやるべきことは勉強のみです。1年間だけでいいので、自分に厳しく生活してほしいです。
「報われない努力はない」

経済学部

福島県立郡山高校卒
 自分は、2浪目にしてやっと合格を勝ち取ることができました(現役時は推薦で某私立大学入学?中退、1浪目は後述の通り不合格でした)。埼玉大学への後期日程での合格です。昨年のセンター試験では得点が6割にも届かず、前期日程で受験した新潟大学も当然不合格。浪人生活が始まるときには不安しかありませんでした。自分は勉強が嫌いだった上、まともに受験勉強をしたことがありませんでした。しかし、後がない自分は「無理にでも自分を奮い立たせて1年耐え切るしかない」という思いで体験授業に臨みました。
 ところが、どの授業も面白くてわかりやすかったため、やる気も自然と湧いてきました。そんな授業を受けていれば、予習復習もしっかり取り組もうと思えますし、授業も真剣に聞こうという気持ちになります。先生が目の前で教えてくれるという形式も、自分に合っていました。
 さらに、自習室が朝7時30分から開いているというのも、とても良かったです。自分の場合は、朝できる限り早く予備校へ行き、自習室が閉まる時間まで勉強し、家に帰ってからはその日のノルマを終えれば自由時間としました。しかし前期日程で受験した千葉大学に落ちてしまったため、このやり方がいいとは言い切れませんが???。自習室の雰囲気もよく、そのおかげで意思の弱い自分でも勉強を続けることができたのだと思います。
 そうやって毎日の勉強を重ねていったお陰で、センター試験では前の年の得点を大きく上回ることができ、強気の出願をすることができました。自分の場合はセンター試験後の詰めが甘かったせいもあり、二次試験が思うようにいかず前期日程は不合格でしたが、振り返って昨年の自分と比べたとき、その成長を実感しました。
 一年間駿優で勉強することで、自分は「学ぶことの楽しさ」を感じることができました。ここまで成長できたのも、駿優の講師の先生方、担任の先生方、スタッフの方々のおかげです。本当にありがとうございました。