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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

教育学部

福島県立安積高校卒
 私は現役の頃、部活(ソフトテニス)中心の生活をしていました。高3になっても定期試験の勉強をするのが精一杯で、受験勉強の事は全く考えていませんでした。10月に行われた国体に参加したため、本格的に受験勉強に取りかかったのは11月。部活を理由に勉強をおろそかにしていた私は、当然のごとく浪人することになりました。でも今考えると、浪人して良かったと思います。浪人したおかげで第一志望に合格できたわけですから。まあ自分のことはこれぐらいにしておいて、参考になるかどうかはわかりませんが、私が受験勉強の時に実行したことを書いてみたいを思います。
 1.勉強法 国語:予習は必ずやる。予習をやらず授業に出ても自分の力にはなりません。数学:テキストを信じて、何度も問題を解く。英語:かなり苦手でした。でも講師の先生方のおかげで少しは好きになりました。なぜそうなるのかということを根本的に学べます。理科・社会:授業の復習をしっかりやる。あと問題をたくさん解きましょう。やればやるだけ点数が伸びます。私は世界史でしたが、ただ覚えるだけでなく、前後関係や時代の背景を参考にしながら勉強しました。わからない事を見つけたら、資料集や用語集で徹底的に調べました。あと年号も覚えると同年代の国の出来事を結びつけられるのでオススメ。
 2.先生に質問攻め。インスピレーションや何となくわかるのではなく、自分で納得できるまで理解しようと努力すると、ちょっとだけ勉強が楽しくなります。
 3.一番前の席で授業を受ける。先生に指されたほうが記憶に残るし、いつも緊張して授業を受けられるので良いです。
 4.執念で乗り切る。私が第一志望に合格できたのは執念です。いや本当です。模試ではD、E判定ばっかりでした。受験勉強中、頭の中は九割勉強モードでした。だから服も適当だし、髪の毛も適当でした(笑)これも執念です。
 受験勉強中は誰でも不安になります。でも、その不安を解消するには、とにかく勉強あるのみです。「自分はこれだけやった」と自信を持てるぐらい勉強しましょう。努力すれば、きっと春は来ます。頑張って下さい。
 最後になりましたが、一年間私を支えてくれた多くの方々に感謝します。本当にありがとうございました。
福島県立郡山高校卒
 私が行く大学が最終的に決まったのは、3月20日のことでした。それは、私が本当に行きたいと思っていた東京学芸大学の後期の合格発表の日でした。
 教育学部をかねてから志望していた私は、ずっと東京学芸大を目指して勉強してきました。駿優に入って最初の模試で、いきなり大幅に成績が伸びたことでこの高い目標を持つことができました。その短期間でそれだけ成績が伸びたのは、勉強に対する要領を押さえたことが大きな理由だったと思います。センターで英語と数学で点を取れなかったことが不合格につながったと考えた私は、春期講習から英語と数学に重点を置き、とにかく予習をした上で授業をよく聞き、しっかり復習をするということを心がけました。はじめ基礎クラスにいた私は、品詞からじっくり教える英語で基礎を固め、機械的に解き方を覚えるのではなく、なぜそうなるのかということを丁寧に教えてくれる石神先生の数学で、苦手意識をある程度払拭することができました。
 はじめに心がけた、予習・授業・復習だけは手を抜かず、徐々に成績を伸ばすことができたので、後期からは念願叶い選抜クラスに転類することができました。
 しかしセンター試験では、思ったほど高得点が取れず、やむなく安全策をとり、埼玉大に前期は出願し、ダメ元のつもりで、学芸大の後期に出願しました。二次試験直前まで添削していただいた甲斐あって、埼玉大学には合格することができました。しかし自分の中でやはり学芸大へ行きたいという気持ちが捨てきれず、反対する親を説得し、埼玉大をけって学芸大を受けることを決めました。後期の問題傾向は一筋縄ではいかないものだし、倍率も高く、かなりハイリスクな挑戦ではありました。しかし、受けるからには絶対に合格するぞという気持ちで勉強しました。
 迎えた3月20日。学芸大の掲示板に張り出された受験番号の中に、自分の番号を見つけたときの喜びは、とても言い表すことができません。的確なアドバイスで導いて下さった常松先生をはじめとする駿優のスタッフの皆さん、講師の先生方、一緒に頑張った友達、心の支えになってくれた人、そして家族にはとても感謝しています。
 これから浪人する方、または現役合格を目指す受験生の皆さんにも、是非、行ける大学ではなく「行きたい大学」へ、駿優を最大限に活用して合格してほしいと思います。応援しています。