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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

法学部

福島県立会津高校卒
 高校時代も北大法学部を受験し、不合格でした。今考えると二次試験対策が十分ではなかったこと、センター試験で思った以上に得点でき、私立大学に合格して油断していたことが敗因だったと反省しています。
 一年間予備校に通うことで学力が飛躍的に伸びたのはもちろん、勉強に対する態度も大きく変わったと思います。合格体験記で駿優の素晴らしい講義の一端でもお伝えできればと思います。
【国語】
 先生方が常々仰っているのは「答えは本文の中にある」ということです。当たり前のことですが、高校時代のように闇雲に読むだけではなかなか実践できません。予備校では、段落を意識したり、設問からヒントを得たり、時には最終段落から本文チェックをしたり…とあらゆる方法で本文を確認していきます。現・古・漢いずれの講義でも講師の先生方に添削してもらう機会が多くあります。その甲斐あって受験直前期には素早く、確実に解けるようになりました。
【数学】
 AXのテキストに入っている問題も先生方の講義もかなり高度です。前期テキストは入試に必要な内容が網羅されています。前期の内容を極めるだけで、文系であれば東大・京大の問題でもほとんど解けるようになるはずです。実際、ある大学のオープン模試で出題された数列と漸化式の問題がテキストに記載されている問題とほぼ同じでした。後期テキストには東大後期や東工大の問題が多く全く解けない問題もあります。しかし、講義を受けると「なるほど」と思うことが多々あり、先生方の解答を真似して根気よく何度も解き直すことでかなりの力がつくはずです。
【英語】
 英語は苦手だったため、駿優の講義の中で一番衝撃的でした。前期(4月から7月)は高校時代に覚えてきたものを改めるところから始まります。熟語を丸暗記したり、単に辞書の訳を当てはめて本文を訳したりするようでは入試で通用しません。
【化学】
 文系の化学選択者はあまり多くなかったため、特別カリキュラムの5~6人の少人数指導でした。講義はテキストの問題を解きながら効率よく進めていくのでセンター試験の過去問や模擬試験を解く時間を多く取ることが出来ました。分らないところがあれば気軽に質問できるのも少人数指導の良さだと思います。
【日本史】
 先生の講義を受けると辛い丸暗記をする必要が無くなります。歴史上の人物の逸話や教科書には載っていない(載せることが出来ない!?)事実も関連付けて多く話して下さるので、聞いているだけでほとんど覚えられましたし、問題を解く際にもすぐに思い出すことができました。
【政治経済】
 政治経済を選択した場合でも、現代社会の講義で政経向けの詳しい解説もあるので十分対応できます。前期は重要項目の確認、後期は問題演習ですが、前期・後期共にテキストが良くまとまっており、先生がマークするようにと仰った部分はマーク模試やセンター試験でも必ず数カ所出題されていたので、自分で参考書を買う必要は全くありません。
 過去問を解き終わってしまった人はセンター予想問題集を一冊購入すれば十分です。
 最後に、大学を選ぶ際、地元に近いことや模試の偏差値等で決めてしまいがちですが、一度、大学のホームページにある「教員紹介」を見ることをお勧めします。その大学の強い分野がわかりますし、目標が明確になることでモチベーションの向上にもつながるはずです。私も北大のホームページで、日本政治史を専門に研究している教授がいることがわかり、ますます北大進学の思いが強くなりました。最後になりますが、来春皆さんが「本当に行きたい大学」へ進学されることを心からお祈りしています。