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駿優でよかった!先輩たちの合格体験記

社会学部

福島県立福島高校卒
 大切だと思うこと。
 まず自分から学ぼうとすること。席は必ず一列目に座り、進んで先生に指してもらう。少しでも疑問があれば必ず質問をして潰す。志望する大学に必要だと思うものは自分で頼んで添削してもらう。これは本当に役立ちます。国語は前期から要約を見てもらい、過去問を見てもらいました。英語は圭一先生に英作文を見てもらい、授業の論述問題も必ず見てもらいました。数学は過去問を解いて、自力で答えにもっていけたものは見てもらいました。世界史は前期から論述対策をしてもらいました。これは早めに始めた方がいいです。また、二次にリスニングがあるなら予備校でCDを借りて自分で対策すべき。
 授業を中心にした学習をすること。私は過去問はセンター後にしかやらなかった(でも夏休み終了までに1,2問解いて傾向をつかんでおくべき)し、高校時代はあまり勉強していなかった(一橋なんて考えてもなかった)ので、こんな私が受かったのはやはり授業の質が高く、カリキュラムもよく考えられたものであるからだと思います。それに授業はどれも面白いので毎日楽しかったです。授業と予・復習はどれも大事ですが、限られた時間の中で全課程に全力を注ぐのは大変なので、私は授業>予習>復習と優先順位をつけてやりました。復習は苦手教科と予習段階で間違えたものを重点的にやりました。
 毎日同じことをすること。毎朝同じ時間に起き、同じ時間に予備校に行き、同じ時間に帰宅し、同じ時間に寝る。早めに自分なりの生活スタイルを確立してください。徹夜は絶対してはいけません。そして必ず予・復習をして、休まず授業に出ること。京大にいった友人が、口癖のように「毎日同じことをする人が受かる」「当たり前のことをした人が受かる」と言っていました。全くその通りだと思います。
 苦手教科は必ず潰すこと。私は数学がとても苦手でしたが諦めずやりました。一橋で0完で受かったなどという話も聞きますが、2完はしないとキツいと思います。駿優のテキストの復習をしつつ、過去問など問題を沢山解くことが重要だと思います。
 感謝の気持ちを忘れないこと。私はこの一年を通して、自分がどれだけ多くの人に支えられているかを知りました。家族、先生方、友達など、周囲の人たちの協力がなければ合格は無理です。(ただし自分が頑張らなければ協力は得られません。)受験勉強中はいろいろと余裕がないと思うので、大学合格が最高の感謝の印だと思って頑張ってください。
 以上のことを一年間実行してきました。あとは模試はできるだけ受ける、すべり止めは必ず受けた方がよい(お金がないという人は奨学金制度を調べてみましょう)、志望校・すべり止めの大学は遅くても夏までに決めるということが大切です。
 あと英語と数学は毎日やらないと感覚が鈍ります。できれば全教科毎日5分でもやった方がいいです。浪人が決まって一段落した3月には一息入れるのもいいですが、自分の敗因を整理したり、志望校を見つめ直したりするのも大切です。英単語くらいはやるべきだと思います。
 あとは駿優を信じて地道に努力すれば問題ないです。先生方に言われたことは必ずやりましょう。私の場合、センターは去年より130点上がったし、2次学力もかなりつきました。私ができて他の人ができないということはないと思います。最後まで諦めずに頑張ってください。
福島県立安積高校卒
 まず、受験勉強をする上で大切だと思うことについて。1つ目は自分なりの生活のリズムをつくり、それを毎日保つことです。私の場合、朝7時半から駿優で勉強し、昼休みには友達と思いっきり息抜きをし、夜8時半に帰宅して、家ではあまり勉強せずに、最低でも6時間は睡眠をとるようにしていました。受験は長丁場なので、息抜きする時間もある程度つくって生活してください。2つ目は後でやろうとしないことです。私は前期にはほとんど授業の復習をしなかったため、夏休みに大変なことになりました。これにこりて後期はその日の授業の復習は必ずその日にやるようになりました。問題集なども同じです。後でやろうと思ってその時にやらなかったことは結局やらないままになってしまいます。くれぐれも今できることは後にまわさないことをおすすめします。3つ目は先生方に顔と名前を覚えてもらえるくらい、積極的に授業を受けることです。私は必ず1列目で授業を受けました。毎日指されて、何度も間違ったことを言いましたが、別に恥ずかしくはありませんでした。些細なことでもわからないことは質問に行きました。そして貴重な話をたくさん聞かせていただきました。ただ授業を受けるだけでは全く意味がありません。積極的になってください。これら3つのことは当たり前のことだと思われるでしょうが、意外と実行できないことなので、やってみて下さい。
 センター対策について。一橋大はセンターの割合が極めて低いのですが、足切りがあるので、確実に8割以上は取れるようにしましょう。マーク形式のテストではできれば9割とることを意識して取り組んで下さい。ちなみに私は、800点を最低ラインとしてテストを受けていきました。センター対策としては通常授業で十分対応できるので、しっかり授業の内容を理解していって下さい。あとは12月下旬ころから時間を計りながら過去問をたくさん解けばいいと思います。その時にできれば毎日全教科やるといいと思います。センター直前になると思いますが、国数英は毎日やらないと感覚が鈍りますので注意して下さい。
 次に二次対策について。これは4月からの積み重ねです。国語は授業を受けていれば大丈夫です。数学は通常のテキストや講習の問題でかなりの数と種類をこなせます。だから授業を理解して、何も見ないで答案をつくれるようになるまで繰り返し問題を解いて下さい。そうすればかなり力がつきます。様々な角度から問題を捉えられるようになり、応用力がつくので、見たことがないような問題でもなんとか答案をつくれるようになると思います。英語についても授業を受けていれば大丈夫です。自由英作文は後期に入ってから添削してもらうようにするといいと思います。リスニングは、選択問題についてはセンターのリスニング対策で十分対応できます。書き取り問題については、全部を聞き取ろうとせずに、5W1Hに注意して聞くといいと思います。社会はできるだけ早くから添削してもらうようにして下さい。また、答案をつくるときには教科書の文章を利用するようにして下さい。教科書は疎かにしてはいけません。世界史に関しては、授業を受けてから教科書を読むと、今まで見えなかったつながりが見えてきます。一橋の社会の問題は広く深い知識が必要なので、教科書と資料集を何回も読んで下さい。
 練習でできなかったことは本番でもできません。毎日の地道な積み重ねが合格につながると思います。私は自分が合格したとき本当に驚きました。もっと勉強できたのにやらなかったので、合格するとは思えなかったのです。それでも合格できたのは、やはり毎日の授業を真剣に受けていたからだと思います。毎日を大切に、地道にがんばって下さい。
福島県立安積高校卒
 この1年を振り返って感じたことは、合格するためには努力(=勉強)しろ!ということ。当たり前のことだけど、結構できないんですよ。色々と誘惑があるので…。ではどうすれば勉強が継続できるのか。一番大切なのは、『行ける大学ではなく行きたい大学へ』絶対合格するんだ!!という気持ちを持ち続けることです。私は去年一橋に落ちて浪人することになった時、「もう一橋は嫌だ。ランクを下げよう」と思いました。来年もう1度受験して落ちるのが恐かったのです。こんな気持ちは夏頃まで続きました。でもやっぱり一橋に行きたい、弱気な自分を変えなきゃいけない、そう思ったのです。それから私は志望校を一橋に定め、それに向けて努力しました。おそらく、この文章を読んでいる人の中には去年の私と同じ状況にいる人もいるかも知れませんね。その人達へ。絶対諦めるな!!ランクを下げるとあなたの成績もそれに合わせて下がり、失敗する可能性…大。
 では具体的にどう勉強すれば良いのか。私の場合、4~8月まで予備校の授業を利用して基礎固め。基礎をバカにしてはいけません。9月~12月上旬まで予備校の授業+赤本などを利用して2次対策。私立の一般入試の過去問を解きました。12月下旬~センターまではセンター対策。センター後は国立2次対策を行いました。これは一橋に合格するためのもので、絶対に参考にしてはいけません。つまり、私が伝えたいのは、志望大に合わせていつ、何をすべきか計画を立てる、ということ。センター重視の大学は早めにセンター対策をすべきだし、2次で論述があるのにマーク式の勉強をするのは死刑です。
 次に予備校の利用法について。これも基本は志望大に合わせることが前提。確かに予備校の先生の授業は質が高く、面白いです。(具体的には他の人の体験記を読んで下さい。)でもその中で自分に必要なものを選ぶことが大事です。私が駿優にしてよかったと思うことの一つは個別・添削指導があった点です。これは論述問題のある一橋対策にぴったりでした。
 最後に。受験生の1年はあっという間です。この1年の中には辛い時期や怠けそうになる時期もあるでしょう。でもそんな時があるから、合格した喜びも味わえるでしょう。大丈夫、君ならできる!!
 拙い文章を読んでくれてありがとうございました。少しでも役に立ててくれればうれしいです。
福島県立安積高校卒
 僕は現役時に東北大の法学部を目指していました。夏まで部活(放送部)を続けていたこともあり、自分の実力に見合い、かつ東北地区では一番の国公立大学だと安直に考えていたからです。模試でもA判定をとっていましたし、自分も高校の先生も受かると思っていました。
 でも落ちました。敗因は迷いです。自分は東京のマスメディア志望でしたが、東北大はあまりメディア系に強くないといわれ、どちらかと言えば、東京の大学のほうがいいと先生方にも言われていました。自分でもほんとにこの大学でいいのかと迷いを抱えたまま、センター、二次と受験してしまいました。東北大しか受験していなかったため、自動的に浪人が決まりましたが、僕は迷わず駿優予備学校を選びました。高校受験からお世話になっており尊敬してやまない大澤先生もいましたし、親に高い金を出させて東京や仙台で浪人する意味が自分には見いだせなかったからです。
 駿優は個性的な先生が多く、毎日いい意味で飽きずに授業を受けることが出来ました。忙しい時間を縫って質問や添削に対応してくださってありがとうございます。中でも英語の鈴木先生が最初の講義で言った「明治に落ちた浪人生がよく早稲田に行きたいって言うんだけど、1ランクじゃなくて2ランクあげなきゃいけないんだよ。わかってる?」という言葉は、浪人すれば大丈夫だろうと心の何処かで思っていた甘い考えを見直し、自分を奮い立たせるカンフル剤にもなりました。
 浪人したおかげで、両親と将来について真剣に話し合うこともでき、東京への進学を決めました。センターでは昨年より百点以上得点を伸ばし、私文最難関の早稲田政経にも合格することも出来ました。そして、前期試験を何とか切り抜け、4月からずっと目標としていた一橋大学に進学することになりました。
 いろいろ大変なことがありましたが、浪人して本当に良かったと思っています。支えてくれた駿優のスタッフの方々や先生方、そしてなによりも両親に最大限の感謝の気持ちを送りたいです。本当にありがとうございました。

経済学部

福島県立安積高校卒
 合格してからというもの、一体何度この言葉を繰り返したでしょうか。「例年より簡単だ」と感じた英語で一部失敗していた私は「周りもできたはずだから落ちたかな・・・。」と思っていました。今考えるとあながち「簡単」ではなかったようです。すべては終わってみないと分かりません。
 元々仙台の予備校に行きたがっていた私は、入学当初は正直駿優に期待をしていませんでした。しかし、そんな陳腐な考えは体験授業初日で吹き飛ばされました。これを読む皆さんの中にもすでに同じような体験をされた方もいるはずです。謙虚と初心。これはいつも忘れるわけにはいきませんね。
 人間誰しも勉強には何らかの抵抗を感じているはずです。暗記が重要視されがちな近年の学習形態では仕方がないのかもしれません。しかし、それではいっこうに志望校への道は開けないでしょう。ではどうするのか。その解決法は先生方の言葉に隠されています。その内の一つ、「頭を使う」。当たり前のことです。しかし、これは恐らく一番頻度が高いことでしょう。それだけ重要なことなのです。学習内容はもちろん、問題の意図・解法の欠陥まで考えましょう。駿優の授業はうれしいことに必然的にそうせざるをえませんが。
 基本は大事にしましょう。そのためにも応用に取り組みましょう。なんだか矛盾しているようですが、基本と応用は密接に関係しています。入試問題は基本がすべてこなせれば解けます。しかし、簡単なことではない。基本だけやっていても「これをやるとどうなる」とか「これはどういう意味だ」とかは見えてきません。そのために応用をやることでその基本の全体の中での位置と意義を確認することができるのです。
 最後に。これから皆さんは駿優予備学校での生活を通して様々なこと、果てはどう生きるかということまで講師の先生方、教務の方々から学ぶ機会も多いと思います。是非多くに触れて「頭を使う」ようになって下さい。色々エラそうなことを書きましたが、最後まで読んでくれてありがとう。それでは、来年の皆さんの春に栄光あれ。