医学部 医学科

安積高校卒
 今まで誘導で解いたような知識もたくさん得られて、問題を解くことが面白くなりました。
 はじめ難しいと思ったことや、思いつきようがないと思った解き方が、授業をうけていく中で身につき、とても楽しかったです。ありがとうございました。

医学部

福島県立白河高校卒
 皆さん、こんにちは。合格体験記という事で、僕が浪人生活を通して思った事を以下で書いて行きたいと思います。参考にして頂ければ幸いです。
 早速ですが、僕が一番思った事から書きたいと思います。それは、タイトルにもあるように、「受験」≒ 「知的ゲーム」であるという事です。大切な進路を決定する受験をゲームに例えるのは不謹慎かもしれませんが、正直にそう感じたので、あえてこの表現を使わせてもらいます。受験がゲームであるというのは、どんなに難解に感じられても必ず攻略法があるという事です。攻略法が分かれば後は実践するのみですから簡単な事ですね。ではその攻略法は何なのか、というとそれは、予備校のテキストであり、講師の先生方であり、教務の先生方です。自分を信じる事は確かに大切ですが、それは試験本番だけで十分です。厳しい言い方になりますが、勉強の仕方においては自分を信じるのはやめましょう。だってそれで皆さんは失敗しているわけですからね。(かくいう僕もそうでした((笑)))僕達の何倍も受験に携わっているまさに「プロ」ですから、言われた通りにやった方が絶対良いですよ。要は依存すれば良いんです。わからない事があれば聞きに行けば良いし、悩みがあれば相談に行けば良い。人に頼る事も強さだと思いますよ。(もちろん頼ってばかりではいけませんが((笑)))
 もう1つ思う事があります。それは勉強は質か量かという問題です。この問いに対する答えは人様々だと思いますが、僕は両方大切だと思います。つまり、各々の分野においてのパターン問題や一般に広く応用できる良問は絶対に自分のものにしなくてはなりません。バランス良く、効率的に勉強しましょう。
 以上長々と僕が思った事をいくつか書きました。より具体的な「攻略法」は、駿優に入って聞いてください。皆さん恐れる事は何もありません。先生方の言う通り実践していけば必ずあなたの第一志望に入れるはずです。せっかくチャンスをもらったんですから、前向きに考えましょう。確かに、浪人という現実を目の当たりにして絶望している人もいると思います。その気持ちは痛いほどわかりますよ。(経験してますからね((笑)))しかし、浪人生活を通して得られるものは、入試で役立つ知識だけではありません。それが何なのかは自分で体験して下さい。人それぞれ違うと思います。皆さん、来春の栄冠目指して頑張って下さい。期待しています。
福島県立磐城高校卒
 まず、一年間お世話になりました。駿優のみなさんには本当に感謝しています。一年前は、医学部なんて到底無理だろうと言われていた自分が、こうして合格できたのも、ひとえに先生方の御指導のたまものといえるでしょう。
 駿優では、渡されるテキストを予習、授業、復習とこなしていくだけで、かなりの力がつきます。むしろ、それだけでも十分です。1.予習で悩み、分からない部分をはっきりさせる。2.予習で分からなかったところを授業を聞いて理解する。授業で完全に理解できなければ先生に聞きに行く。3.理解した上で完全に解けるようになるまで問題を解き直す。この3つのプロセスを一つとして怠ることなくこなしていればの話ですが。
 授業では、必ず前の席に座るようにしましょう。もちろん指されます。そこで答えられれば、その部分は自分は分かっている。そうでなければ、しっかりと理解できていないのです。そうやって、自分を知っていくことが合格への一歩です。先生方はみな、基本的なことから、発展的なものまで、すべてを問題の本質に関わる部分から丁寧に教えてくれます。これが高校の授業との大きな違いでしょう。
 また、他の大手予備校に行った友人の話を聞いて、ここが駿優のよいところだと思えるのは、担任の先生が一人ひとりの生徒をしっかりと見てくれているというところです。先生は常に生徒のことを気にかけてくれますし、勉強についての悩みを相談すれば、いつでも一緒になって考え、解決を手伝ってくれます。これは、駿優ならではのことだと思います。
 最後に、一年間の浪人生活を経て大切だと感じたことを挙げます。1.規則正しく生活すること。一年間という長丁場で、病気になり勉強ができないような事態を避けるためにも、普段から規則正しく生活し、体調に気をつけましょう。2.ハメを外しすぎないようにしましょう。勉強の合間に息抜きをするのは必要ですが、遊びにばかり夢中になってしまい、勉強がおろそかになったのでは元も子もありません。気をつけましょう。3.最後まで諦めないことです。本当に最後まで何があるか分かりません。絶対に第一志望に合格してやるんだ、という気持ちを持ち続けることです。
 このような話ですが、参考になれば幸いです。
福島県立磐城高校卒
 まず、一年間お世話になった駿優のみなさんにお礼を言いたいです。駿優のみなさんの力無くしては合格はありえませんでした。本当にありがとうございました。
 さて、ここからは自分が浪人生活の中で学んだことを書きたいと思います。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
 まず精神面から。ちょうどこれを読んでいる頃は周囲が新生活一色に染まる時期で、年間通して一番辛い時期です。友達のブログでは、部屋の片づけをした、新生活まであと何日、といった楽しげな日記が書かれ、テレビでも「新生活」の文字が躍り、もはや四月・五月はウツ状態でした。(彼女とも別れました(涙))更にこの時期を越えるとあの夏がやってきました。街は帰省した大学生が溢れかえるので、友達とグチをネチネチと言い合いながら乗り越えるといいでしょう。テレビのCMも夏真っ盛りとなり、「夏だ!祭りだ!サ○キョウだ!!」(某パチンコCM)や、「楽しんじゃおよ」(某化粧品CM)といったフレーズが飛びかいます。警戒してください。しかしここまでの時期を乗り越えれば、世間は落ち着き、だんだんと入試モードへと入っていきます。現役生も入試の話をし始め、そうなればこっちのものです。毎日の努力を続けるという条件付きですが、そのころには浪人生の二次学力は現役生と比べると飛躍的にUPしているはずです。我々の活躍するシーズンが到来するのです!!ですから今は大変辛い時期であると思いますが、そのシーズンの到来へ向けて踏ん張って下さい。
 そして学習面。まず全体に言えることとして、予習・復習を必ずして下さい。駿優のテキスト以外の問題集はほとんどやらなくて良いと思います。また、常にわからないところはわかるまで粘る「意地」を持ち、常に「謙虚」な気持ちを持ち続けて学習することが大切だと思います。細かい話としては自分がこれまでやったことを教科別に紹介しますので参考程度に読んでいただければうれしいです。
 数学:とにかく授業を大切にしました。予習・復習をしっかりやり、問題毎に学ぶべきことを体に染み込ませました。後期はテキストが非常に難しいですが、くらいついて理解しようと努めました。「自分の大学はこんな難しいものは出ない…」などとは言わず、とにかく問題文をヒントに論理的に考えていく力を問題を通して養って下さい。そうすれば合否の分かれ目となる問題が易しくさえ感じられるようになるはずです。
 英語:単語は書き取りよりも、声に出し、耳で聞いて覚えました。また、長文は少し間をあけると読めなくなってしまうので、特に夏期講習・冬期講習期間中は数をこなしました。といっても新しい文を次々に読むのではなく、前にやったものを再度音読したほうが多かったです。
 理科:化学ではかなり深いところまでを教えてくれます。その内容は時々かなり難しいときがあり、話の中で理解する部分と覚えるべき部分の区別がわからなくなってしまったときもありました。ですから予習の段階で覚えるべきことは覚えて、授業で更に深く考える、といった流れがいいと思います。また、問題数が少々少ないので私は演習問題で補充していました。
 最後になりますが、長くも短い、終わってみれば充実していたと振り返ることのできる一年をみなさんが過ごますよう、ご健闘をお祈りします。
福島県立安積高校卒
 駿優を選んで良かったです。センターの得点は100点上がりましたし、二次学力もつけられ、合格できました。以下、私の勉強法を書きます。
 一年でやることはたくさんありますが、日々することは限られています。予習→授業→復習というサイクルです。これで一日終わってしまいます。それだけかと思われるかもしれませんが、駿優のテキストがとても良く、講師の方々も熱心に教えてくださるので、効率的に知識を吸収できます。後は日々積み重ねていく事が大事だと思います。また、苦手科目がある人は早めに克服した方がいいです。苦手なことをするのは気が進まなく、避けたいですが、つぶしておかないと後で苦労することになります。どうしても勉強がしたくない時には、息抜きも必要です。ダラダラ長時間勉強するよりも、集中して取り組む方が効果的となります。
 最後に、地元で大丈夫なのかという一抹の不安はありましたが、その不安は必要ありませんでした。担任の三沢先生や数学の実力派の先生をはじめとした「駿優」のおかげで合格できました。ありがとうございました。
福島県立会津高校卒
 駿優で過ごした一年間は、おそらく今まで過ごして来た私の人生の中で一番辛かった一年であったと言ってもいいと思います。それは、高校時代の友人達はみんな大学生活を満喫している中、自分は毎朝6時に起き、一時間半かけて駿優に通い、夜の8時までみっちり勉強し、また一時間半かけて帰宅し、12時には寝るという生活を一年間続けて来たからです。また予備校ではあまり友人を作らず、高校時代の友人の「飲むべ。」という誘いも断り続け、ひたすら勉強しました。しかし、そんな辛かった思いも「合格」を手にしたことによって今までの努力が報われたような思いがし、一気に喜びへと変わっていきました。その喜びを皆さんも来年の三月に味わえるよう、以下私が一年間駿優で学んで気が付いたことを参考までに書きたいと思います。
 1.基礎力をつけるということ。
勉強は基礎が全てです。基礎が出来ていないのに、応用問題ばかり解いても時間の無駄です。一学期のうちは基礎力養成を徹底して下さい。そのためには、駿優の授業をよく理解し、予習復習をすれば十分です。
 2.模試の結果は合否に全く関係ないということ。
模試なんてものは、ある程度の学力を見るのには役立ちますが、試験の合否には全く関係ありません。私は記述模試に関しては、いつも判定はDかEでした。模試の結果に一喜一憂するのではなく、その模試で満点を取れるようになるまで何度も復習して下さい。せっかくお金を払って受けるのだから、模試を100%利用するべきだと思います。
 3.授業は絶対にサボらないということ。
私は一年間、一回も授業をサボりませんでした。なぜなら、授業中に理解してしまうのが一番楽だからです。よく、授業に出ないで自分でやるという人がいますが、それは一番効率の悪い勉強法です。駿優の授業は一流の先生方がよく考えて作られており、大変わかりやすく一回でもサボったら損だと思います。
 4.不得意科目は毎日やるということ。
私は国語、特に現代文と古文が苦手だったので、その二つは毎日少しずつでもいいから触れるようにしました。そのお陰で本番では思いがけない程の高得点を取ることが出来ました。
 以上、自分が気がつくままに書いてきましたが、これは単に私が思ったことなのであまり気にしないで下さい。ただ私が言いたいのは受験勉強は辛く、決して楽しいものではないということです。しかし、皆さんのような二十歳前後という時期に自分で自分の将来を模索して自己決定し、夢の実現の為に努力することが様々な欲望に打ち勝つ強い精神力を鍛えることにつながるのだと思います。私は今、駿優で学べて本当に幸せだと思います。一年間駿優を信じ、また、クラス担任の三沢さんが自分を信じてくれたから、今の自分があるのだと思います。本当に有り難うございました。

看護学部

福島県立橘高校卒
 この度は、無事に志望校に合格することができました。家族を始め、駿優の先生方や友人には本当に感謝しています。多くの人に支えられたおかげで合格することが出来ました。
 私は看護学部志望でしたが、高校では文系でした。もちろん文系からでも行ける大学はありますが、入学後は必然的に理系科目履修となることを考えて化学を学んでいくことを決めました。化学の知識は中学生レベルで、そこからセンター試験に間に合わせるのは少し大変でしたが、駿優の先生は丁寧に教えて下さったので理解していくことができました。
 勉強以外でも印象に残っていることは、面接練習です。指導して下さったのは三沢先生です。私は、思っていることをうまくまとめることができず、質問されてからすぐに答えることができませんでした。三沢先生は、私のまとまらない答えをうまく短文にまとめたり、医療にまつわることについて様々な話をしてくれました。面接練習を通して、今後の福島の医療について必要なことや大切なことをきちんと考えることができ、看護師として働いていくこと、またその理想像なども再確認することができました。自分の意志が明確になったことで自信にもつながりました。
 駿優の先生方は皆さんとても個性的で授業もとても魅力的です。そんな授業を受ける一方で、成績を伸ばすために親身になって考えて下さった先生方にはいつも助けられました。また、駿優で出会った友人とは一緒に励まし合いながら頑張ってこれました。浪人は決して楽ではありませんでしたが、こんなにもたくさんの人に支えられたおかげで、いつも前向きに過ごせました。この一年は決して無駄ではありませんでした。本当に、一年間ありがとうございました。

医学部保健学科

福島県立安積高校卒
 駿優の授業では、基礎基本事項から得点に直結する解法や、より論理的な考え方まで、幅広い知識を教えて頂くことができ、次第に学ぶことが楽しくなりました。
 また私は、センター試験後から赤本での過去問演習よりも、駿優の後期テキストの復習に重点を置き、何度も解き直しました。その結果、苦手だった日本史はセンターの目標点を越え、決して得意ではなかった数学と物理は二次試験で自信をもって戦えるようになり、希望していた学部に合格することができました。
 当初は、地元郡山で浪人することに一抹の不安もありましたが、駿優の先生方とテキストを信じていれば、無理に地元を離れる必要はないと思いました。この駿優での1年は、私にとって必要な時間だったんだと思います。先生方、本当にありがとうございました。

薬学部

福島県立安積黎明高校卒
 一年間駿優で勉強して感じたことは、受験勉強にはリズムと得意科目を作ることが必要だということです。生活習慣を規則正しくすることで自分に対して無理のない学習スケジュールを立て、自分が今することは何かを明確にしましょう。「今日は何やろうかなあ。」と自習室で考えているのは時間の無駄だし効率が悪くなります。また、私は高校時代はどの科目も並一通りという感じでしたが志望学科が化学系だったので、今年は化学なら完璧というくらい勉強しました。得意科目を作れば、気分が乗らないときにその科目ならやってもいいかな、みたいな感じで勉強する気になるし、乗ってきたところで他の教科に移ったりしながら勉強するといいと思います。
 受験の時にこの科目だけは出来た! と思えることが自信に繋がるはずです。私の経験が皆さんの勉強に役立ってくれれば幸いです。「行きたい大学」を目指して頑張って下さい。

薬学部

福島県立会津高校卒
 十代の貴重な一年を駿優で過ごすことになったことは、今思えば大変幸運なことでした。そう思える結果が得られて本当に嬉しいです。私は今年一年、決してうまくやってきたとは言えないですが、私が浪人生活について思うことを書きます。
 駿優の授業をきっちり受けていれば何も問題ないです。予習はもちろん大事ですが、私は最善を尽くせばそれでいいと思います。復習も、周りの人がたとえ「テキスト十回やったよ」と言っても自分は自分のできるだけを精一杯やればいいのではないでしょうか。ただし、自分の「最善」「精一杯」を甘く見ないで、いつも「まだまだやれるはず」と思うように。刻苦勉励。そして、授業は捨てずに真剣に受けたほうが私はいいと思います。必要な授業は周りに流されず自分で決めましょう。先生を侮る暇があったら自分を見つめなおしたほうがいいです。
 常に謙虚な気持ちを持つことは悪くないと思います。卑屈なくらいでもいいと思います。常に自分より上だと思える人と自分を比べて、劣等感を心に育てましょう。しかし、卑屈で終わるのではなく、「自分はまだ努力が足りないからあの人よりだめなんだ」「自分は才能が無いから努力で追いすがっていくしかないんだ」と思ってがんばりましょう。臥薪嘗胆。そして、努力の成果を自信に変えていきましょう。私はそういうタイプでした。でも私がこのスタイルで最後までやり抜けたのは、落ち込んでいるときに励ましてくれた友人のおかげです。それから、この人には負けたくないと思う人たちの存在のおかげです。さらに、苦しいとき相談にのって下さった先生方のおかげです。
 駿優は先生方が我々生徒の話をしっかり聞いてくださいます。講師然り、担任然り…。先生方には大変お世話になりました。質問は分からない箇所、聞きたいことを明確にして堂々とするのが常でした。担任の先生には、進路についてや毎日の生活での悩みの相談にのっていただきました。行き詰っているように感じたときは思い切って相談してみましょう。私は数学についてあまりにもセンスが無く、努力も足りなかったので、特に後期はグダグダと悩んだ時期がありました。その時も先生方、友達に助けてもらいました。予備校では友人を作ることはあまり奨励されませんが、傷を舐め合うのではなく、お互いにお互いを高め合う、あるいは自分が一方的に高めてもらうでもいい、そんな人はいていいと思います。切磋琢磨。私は勉強以外のことも何でも話せる友人がいてとても助かりました。ここで、友達関係は互いに有益なものでなければいけません。友人ができた方は相手の負担にならないように気をつけて下さい。
 受験本番に際しては、体調管理と精神統一が大事かと思います。現役とは経験値が違う、と大きく構えることができました。この一年が私の大きな自信になっていたのです。
 最初から最後まで目標を変えず、一途に目指し続けて本当によかったです。初志貫徹。広い視野と柔軟な考え方と冷静な判断が必要な場合もあります。でも、こだわりはできることなら捨てずにいたいですよね。そのために頑張りました。行きたい大学にいけました。
 最後に、浪人生は感謝の気持ちを忘れてはいけません。勉強が嫌になったり、予備校に行きたくないようなとき、なぜ自分がこうしていられるのかを考えたら、今何をしなくてはいけないのかを思い出すことができます。
 なんて、偉そうに書きましたが、結局一人じゃ何もできなかった。皆さん本当にありがとうございました。

福島県立安積黎明高校卒
 駿優の講師の先生方・スタッフの皆様、2年間お世話になりました。僕にとってこの2年間は、長い人生においてたいへん貴重なものになると思っています。ひたすら勉強に打ち込める時期はなかなかないと思いますし、僕の場合は、「どうして医師を目指すのか」を真剣に考える時期であったので、そういう意味でたいへん貴重なものでした。
 さて、合格体験記ということなので僕が駿優で体験し、考え、思ったことを書きたいと思います。
 学習面では予習→授業→復習(解き直し)のサイクルをどの教科も繰り返し行いました。どの過程も重要なので、3つとも全力を注いだほうがいいに決まっていますが、僕は予習と授業に特に力を入れました。復習に力を入れた方がいいという人がいるかもしれません。確かに知識や考え方の定着には欠かせない作業です。しかし、自分の頭を振り絞って予習をし、それでもわからないところを授業の解説により理解したときの感動に比べれば、復習(解き直し)はできて当たり前で、それほど知的好奇心をそそるものではありませんでした。駿優のテキストは後期になると難易度がググッと高くなるので、予習の段階でどれだけ自分で考えられたかが重要になると思います。授業が密に詰まっている中で予習→授業→復習をこなすのはかなり辛いと思いますが、継続させてこそ力になると思います。
 最後にセンター試験・2次試験の時のことを書いて終わりにしたいと思います。僕は本番に強いタイプではないので、必ず緊張してしまうのですが、必ず試験5分前にすることがあります。それは、今では駿優で勉強してきた自分を思い浮かべることです。そうすることで緊張は和らぎ、逆に自信が湧いてきて、精神的にベストな状態で試験に臨むことができました。そんなことができたのも、日々の勉強を絶やさなかったからではないかと今になって思います。自己暗示みたいですけど、自信を持って試験に臨むためにも、毎日の積み重ねを軽視せずに勉学に励んでほしいと思います。

薬学部

福島県立安積高校卒
 英語と数学と化学が嫌いだった。英語は記述の得点がわからず、数学は範囲が広く、化学は計算ミスが多くなるからだ。
 去年東北大学の合格発表の時、番号が見当たらず、浪人が決定した際に、やりたいことができる大学を考え、現役の時には諦めていた大阪大学の薬学部を受けることにした。クラス担当の三沢さんに、挨拶もそこそこにそう切り出すと、意外にも答えは、「目標は高くないとね。」志望校はあっさりと決まる。まずはセンター試験については、傾斜配点で八割八分が前年の合格者平均。因みに去年の自分は七割八分程度。つまりあと百点は欲しい。そして二次試験は、数学と英語の記述力が欲しかった。
駿優は一年を半分に割って、前期・後期とし、間に講習会が入る。理科は通年で一通りの内容を学習していく。英語と数学は前期が基本、後期が応用となる。
 数学が一番良かった。一回目の授業は高校生は知らない、しかし大学では当たり前の数学の文字や記号の表記の話で、為になる話だった。あと演習は這ってでも行きたいくらい内容が濃いものだった。前期は基礎なので予習は必ずして授業に出た。数学の授業は、物凄く力のある先生方で、二次学力を大きく伸ばすことができた。
 理科、特に生物の吉澤先生は、記述の添削や質問などに気軽に応じてくれた。前期が始まる前に予習を終えていたので、一日目に、「もっと問題下さい。」と言ったら授業の質問の大半(しかも奇問)が自分にまわってきた。このおかげで集中して授業に臨めた。
 夏頃には全ての教科について苦手意識を払拭することができ、模試や講習をかなり詰め込んだ。十月頃からセンター試験の対策を始めた。この時期には基礎事項の確認も一応終わり、模試の点数なども高くなるので、勉強が楽しくなった。
 センター試験、二次試験前には直前対策があり、必要なものを選択できた。自分に必要な分だけ選択できたので、直前の時期の自分の勉強に負担がかからないように選択した。
 結果、センター試験は八割六分、二次も点数を取ることができ、合格することができた。
 以上が身の上話。参考になれば嬉しい。