法学部

福島県立安積高校卒
 こんにちは。自分が大学に合格できたのは学習面、経済面、精神面でそれぞれサポートしてくれた駿優の先生方、教務のみなさん、家族、友人のお陰です。非常に感謝しています。ありがとうございました。お陰様で元気に大学に通っております。では、アドバイスを少し。まず第一に志望校を決めましょう。国立にするか私立にするかの選択も重要です。少し時間をかけてもいいので、じっくり調べたり考えたりして決めましょう。そこでおススメするのが教務の方に相談することです。自分も進学先で迷っていた時、常松さんに相談したことで随分助かりました。次に国立大か私立大かの問題ですが、これはかなり重要なはずです。自分はずっと国立大志望でしたが数学が全く出来ずにずるずるといったためセンターで失敗し、結局私立大も第一志望には合格しませんでした。私立文系にしておけば良かったかなと、今でも少し後悔しています。文系にとって数学は大問題です。やるならやるで、覚悟を決めて出来ないと思ったらバッサリ切り捨てるのも手です。自分のように何とかなるだろうみたいな感じでダラダラやるのが一番ダメです。そこでなぜ出来なかったかというと、多分質問に行かなかったからです。数学の質問には結局一度も行きませんでした。それがダメです。分からない所があったら積極的に先生を訪ねましょう。石神先生などが良いと思います。国立大上位校を狙うなら数学は外せません。頑張ってついて行きましょう。
 まとめると、早めに志望校を決定し、モチベーションを高めることと、数学をよく考えて頑張りましょう、ということでした。最後に、自分は浪人中つらいと思ったことはありませんでした。結構楽しかったなというのが正直な感想です。駿優を100%活用しきれば難関大学にも合格することは可能です。結構楽しい所なので頑張ってみて下さい。

人間社会学域 学校教育学類

 みなさん、こんにちは。2013年度本科生で、金沢大学人間社会学域学校教育学類に入学したものです。そこで、私の現役時代から浪人時代にかけて経験したことを踏まえながら、この体験記を書かせていただきたいと思います。
 さて、私がまずみなさんにお伝えしたいことは「努力をすればどうとでもなる」ということであります。正直に申し上げますと、私の卒業した高校は学力的には福島県の高校の中でもかなり下の部類(新教研模試で偏差値40くらい?)でした。また、私の母校から大学進学する割合は約2割、しかもそのほとんどが私立(推薦入試)でした。そのため受験の基礎となる科目の授業もまともに受けられない(まさかの化学選択)状況でした。
 そんな状況でも現役時、頑張って勉強したのですがセンターの結果は6割弱。当然当時の志望校(千葉大理学部数学・情報数理学科)にはまず不合格でしたし、その他の大学も全滅しました。そして私の浪人生活が始まりました。
 当予備校に入学すると、周りの意識の高さに驚きました(まあ当然ですよね(笑))。そのためものすごく刺激をいただき、自身のモチベーションの維持にも大いに繋がりました。
 私は数学科志望だったので、当然数学の授業は毎回真剣に取り組んでいました。特に角田先生は大学につながるような数学のお話をしてくださったので、大変興味を持って聞くことができました。数学が大好きな方は、角田先生に色々話を聞くと良いと思います。
 また、高木先生の現代文の授業も印象に残っています。主観等を一切排除して、確実に読む正当な方法は大学へ行って現代文を読む際にも非常に役に立つと思います(参考までに、私が大学で取っている『ギリシャ哲学入門』という授業では『ソクラテスの弁明』などの精読が必要となります)。
 さらに、物理と化学の授業は高校時代、一度も受けたことがなかったので新たな世界が広がり大変有意義なものであったと思います。
 上記の授業以外にも、大学でも活きる授業は数多く存在します。また、予備校で獲得した授業を受ける姿勢は、間違いなく大学でも役に立つものです。
 これらのことがあり、私は晴れて金沢大学に合格することができました。今、私は演劇部に入ることが確定し、これからの生活が楽しみになっているところでございます。
 最後に、なぜ私がこの駿優予備校郡山校を自分の通う予備校に選んだかを申し上げたいと思います。それはブログを見て、スタッフの方々が温かいと思ったからでした。私は選ぶ基準に実績等はあまり考えませんでした。それ以上に、予備校の雰囲気が自分に与える影響のほうが大きいと私は思います。
 以上で私の体験談を終わります。ここまで読んでくださった方、誠にありがとうございました。少しでも何かの役に立てば幸いです。

文学部

福島県立橘高校卒
<受験を終えた今、感じること>
 元々、浪人をする気がなかった自分にとって、この一年のスタートは、多少なりとも憂鬱なものでした。駿優で一年間過ごした先輩に「浪人して良かったと思う」と言われて、「ホンマかいな!」と思ってるくらいでした。「もう一年勉強するの嫌だなぁ~」くらい。
 そして、受験を終えた今、合格以上(と言ってもいいくらい)大切なものを得られた気がします。”目標へ向かう、学習への意欲“。一年間でこんなにも意識が変わるものかと思うくらい、学ぶことを楽しく感じるようになりました。それも全て、一年間共に勉強した友達や、とても熱意のある講師の方々のおかげだと思っています。
<熱心かつフレンドリーな…>
 ある先生がおっしゃっていました。「先生方を疲れさせてあげてください」と。たくさん質問に行きなさいということなのですが。分からないところ≒弱点でもあるわけですから、先生方に質問に行き、理解度を高め、脳に染み込ませてほしいと思います。
 駿優はアットホームな雰囲気なので、親身になって対応してくれます。先生方が外で喫煙中でも、お食事中でも、気にせずに休憩時間を削ってあげてください。
<不安になることのメリットは?>
 ないと思います。メンタル面のお話をしてくださるある英語の先生が「何で悩むの?悩んだって良い事ないじゃ~ん。だったら勉強した方がいいと思うな~。」単純明快。「あっ、はい」って思いました。どんなに頭が良い人でも、やはり不安は襲ってくるようで、誰にでも悩むことはあるようです。
 しかし、「あ~不安だよ~。」…「だから?」っていう話ですよね。今自分がすべきことは何か?目標に向かうために足りないことは何か?模試の結果。演習の出来。定員。倍率。志望者数。最終的な判断が下るまでは、気にせず突っ走っていいと思います。模試、演習は弱点探しくらいで。もし不安になったら、受付の後ろにいるデッカイ人に話しかけてみて下さい。必ずオモシロイ話をしてくれるはずですから。
<特別な一年>
 この一年は、他の人にはない一年です。勉強のみならず、友達や講師の方々からたくさん感化され、今後に活かせるものを得てください。充実した一年を。スバラシイ先生方、お世話になりました。
福島県立白河高校卒

自分に喝勝つ受験に勝ーつ!

 テキスト、参考書類は恋人です。残念ながら必ずと言っていい程倦怠期が来てしまいます。そこでこちらまでそっぽを向いてしまっては良い未来は訪れません。最後まで愛情を注ぎましょう。そうすればいくら気難しい恋人だって最後には振り向いてくれる…はずです。
 駿優にはあなたを合格に導いてくれるものは揃っています。講師の方々の授業は一級品で、質問にも丁寧に応答してくれます。授業等で不明な点はないがしろにせず、ボロクソに言われても最後まで食らいついて自分のモノにしてください。また、キメ細かい進路指導をしてくださる担任の先生方がいます。充実した数の赤本、参考書もあります。予習復習へのサポート体制は万全です。
 しかし、合格への最大の鍵は自分の内に隠されています。つまり、やる気です。当たり前ですね(笑)ですが、このやる気を持続させること、これができるかできないかで合格が左右されます。私は夏休み終了直後に一度プツンと緊張の糸が切れてしまいました。所謂 ‘病み期’と言われるものでしょうか。この期間が後々響いてきます。ソースは私。一度、もう受験から抜け出して自由に羽ばたいて、シャバの空気を吸いたいと思った私でしたが、ある講師の方、そして互いに切磋琢磨する友人に助けられ、なんとかやる気を取り戻し、大学合格を勝ち獲ることができました。最後に、この1年間心がけたことがあります。それは、怠惰の極まりだった現役時の自分を改めるため、浪人生活では自分に厳しく生活する!ということです。秋口で揺らいだものの、結果的にこれが合格へ繋がったのだと思っています。
 合格へのサポート体制は万全。しかしあくまでそれはサポートであり、最後は自分がやるか、やらないかです。1年間、ご指導いただいた講師の方々、担任の先生方、支えてくれた友人には本当に感謝しています。ありがとうこざいました。


経済学部

福島県立郡山高校卒
 東日本大震災の爪痕が生々しく残る校舎で私の浪人生活が始まりました。
 最初のうちは授業時間が高校の授業より長い時間で、しかも午後7時ぐらいまで授業があった日もあったのでとても疲れました。授業を終えてすぐ帰って自宅で勉強しようとしても、次の日の予習だけで終わってしまい復習ができない、という日が続きました。自習室で下校時間ギリギリまでできることをしてから自宅に帰った方が良いです。
 夏期講習・冬期講習はあまり休みのないように選択した方が良いと思います。必ず1日1回講習を入れると、それがペースメーカーとなり勉強がはかどります。
 秋になると突然やる気が無くなったり、不安に襲われたりしました。そんな時は行きたい大学のパンフレットを眺めてモチベーションを上げました。
 お世話になった先生方や友達はとても大切な人となりました。ありがとうございました。

食環境科学部

福島県立安積黎明高校卒

1年間

 私は、机に向かうことさえ抵抗がある状況で駿優生活をスタートしました。新しい環境で今までとは違う勉強法を教えてもらえたことで、それまでに比べて効率的に段階を踏んで勉強することができたように思います。
 特に英語がとても苦手で、現役時代は予習の手を抜くことも多々ありました。しかし駿優の先生方の言う通りにしようと思い予習・授業・復習のサイクルをしっかり守り、単語テストも出来るだけ真面目に取り組む努力をしました。正直最初の頃は苦手な英語と向き合うことはとても辛かったです。それでも継続することで、少しずつ英語に対する抵抗心が消え、英語に向き合えるようになりました。ただ、努力が足りず本番ではミスをしてしまいました。現役時代に比べれば成長しましたが満足のいく点数までは届きませんでした。
 数学は前期のテキストがとても使いやすかったです。重要なポイントも乗っていたので、模試前に確認のためよく見て使っていました。授業も分野分けされてそれぞれの先生方が細かく一から教えて下さったおかげで、抜けていた知識を思い出し充填しながら基礎事項を抑え、問題に取り組めるようになりました。またテキストを何回か見直すことによって解法を身につけることができました。
 生物は一番得意科目だったので初めは油断してあまり重点を置いて勉強していませんでした。しかし先生の話は高校時代の授業より中身のある濃いお話で、たまにお話になる豆知識なども面白く、それまで以上に生物を深く勉強するようになりました。特に生物2は1に比べて内容が難しかったのですが、先生の授業とテキストのおかげで苦手な分野を穴埋めし、問題の解答もスムーズに出来るようになりました。
 先生方は生徒に気を配ってくださり、相談にも親身になって乗ってくださいました。また質問したときは丁寧に教えてくださいました。駿優での1年は学習面以上に精神面で成長できた1年でした。ありがとうございました!


福島県立郡山高校卒
 この度、宮城教育大学教育学部に合格でき、大変嬉しく思います。この合格を勝ち取れたのも両親や駿優の先生方、友達など周りの人の支えがあったからだと思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。
 駿優の授業は、先生方が親切、丁寧に教えてくれ、とても良い授業で驚きや感激が多くありました。講師の先生方ありがとうございました。
 この一年間、自分を支えてくれた皆様に感謝します。ありがとうございました。自分は教師を目指しているので、駿優の先生方のような、わかりやすく教えられる教師になりたいと思います。
 最後に新しく駿優に入る人へ、浪人一年間は大変だったけど、それ以上に得るものも多くあり精神的にも成長できると思うので、プラス志向で新たな目標へ挑戦して下さい。
福島県立橘高校卒
 駿優での一年間は、私にとってとても充実したものでした。ここでこの一年私がしていたことを振り返ってみたいと思います。
 まず、計画を立てて勉強することを心がけました。予習や復習をいつやるかとか、授業のない空き時間には何をするか、といったことです。私はこれを始めのうちからしていなかったために、前期の数学の復習が疎かになってしまいました。計画は大事です。あとは、自習室を出来る限り利用したり、行き帰りの電車の中では単語を覚えたり、友達と問題を出し合ったりしていました。
 今振り返ると、毎日同じ生活リズムの中で同じことの繰り返しでしたが、面倒くさがりで飽きっぽい性格の私が最後までやり抜くことが出来たのは、やはり志望校合格への大きな目標を持ち続けていたからということに尽きます。(辛いときは仙台の町並みを思い浮かべて乗り切りました。)合格して、改めて目標を持つことの重要性を実感しています。
 最後に、私を合格へ導いてくださった駿優の皆さん、本当にありがとうございました。
福島県立郡山高校卒
 まず皆さんに聞きたいのですが、皆さんは自分がダメ人間になりそうな時や落ち込んだ時などに自分自身を支えてくれる「何か」を持っていますか。
 予備校という所は、基本的には自由ですから勉強しようがしまいが自分の勝手だし、そのことについて、とやかく言ってくる人は皆無に等しいと思います。自分で自分に厳しくするということは、なかなか出来ないものです。実際、僕も浪人中に何度となく自分を甘やかそうと思ったことがありました。そんな時に僕を支えてくれたのは、家族であったり、友人であったり、先生方の言葉だったりしました。この、自分自身を支えてくれる「何か」は人によってそれぞれ違うと思います。それは、プライドであっても良いし、恋人がいる人は恋人でも良いし、落ちた時の悔しさであっても何でも良いと思います。是非、そのようなものを一つだけでもいいので作って下さい。
 もう一つ皆さんに言いたい事があります。それは、「この一年だけは自分中心に生きろ!」ということです。自分が大学に合格するために必要なことは、他の何を犠牲にしてもやって下さい。どうしても分からないことがあったら、先生を引き止めてでも聞いて下さい。僕は浪人している間は自分で後悔するような事以外なら何をやっても良いと思っています。実際、去年の僕は内面的にも外見的にも人間としてかなり歪んでいたと思います。(事実、髪型はいつも変でした…。)しかし当時は、勉強以外の事に気を遣っている余裕はなかったし、今考えてみても人間として間違った方向に進んでいたかも知れないけれど、後悔はしていません。浪人生が一番やってはいけない事というのは、大学に落ちることではなく、もっとこうするべきだったと後悔することではないでしょうか。
 さて、ここまで読んでくれて有り難うございました。冗談もあまり無くて、決して読みやすい文章ではなかったと思いますが、僕が言いたいことは大抵言ったつもりです。これから皆さんがどのような結果を出すのかということは誰にも分かりませんが、皆さんの努力に比例して合格という二文字が近づいて来るのは言うまでもありません。そして今度は大学に選ばれる立場ではなく、大学を選ぶ立場になって大学側を見返してやって下さい。ちなみに僕は、受かったのに行かなかった大学の合格通知は燃やしてやりました。まあ、こんな悪趣味なことはしなくてもいいので、とりあえず悔いの残らないよう日々前進して下さい。
福島県磐城桜が丘高校卒
 今思うと駿優とはすごく運命的な出会いだったのだと思います。
 入学するに当たって一番迷ったことは在籍クラスをどこにするかでした。理系に進むことは決めていましたが、国公立大・私立大どちらにするかをすごく迷いました。僕は国語が大の苦手で、現役時代はそれが理由で私立大志望にしてしまったのです。浪人すれば何でも出来ると思っていた僕は、国立大に挑戦しようと決意しました。
 前期授業が始まり、最初の頃はとても基礎的な事ばかりで、ちょっと疑問に思いながらも駿優を信じて頑張りました。なるほど予備校というのは考えているもので、前期・後期における授業のバランスが良く、とても自分に合っていました。それに駿優のテキストは大学受験の為の勉強だけではなく、その教科における『本質』を分かり易く丁寧に教えてくれるものでした。講師陣もみんな一流揃いでとても素晴らしかったです。
 一年間というのはあっと言う間で、長いようで短い一年でした。努力の後は結果もついて来るもので、第一志望とまでは行きませんでしたが、夢の国立大に合格することが出来ました。本当に駿優には感謝しています。講師・教務・スタッフの皆さん一年間お世話になりました。
 あっ、忘れてた。僕の浪人時代、いや、人生の中でとても大切な友人ができました。みんな離ればなれになってしまいますが、これからも仲良くできることを願っています。教師、医師、公務員、弁護士、消防士、IT企業、会計士、僕の周りでは有望な人材がザックザクです。(笑)これから浪人する人たちも自分の夢に向かって頑張って下さい。
福島県立福島南高校卒

不安を乗り越えて

 浪人が決まった時は不安しかありませんでした。浪人生活は辛いことの連続で楽しいなんて何一つなく、さらに同じ高校出身の人が誰もいなかったのでその中で勉強していくことが心配でした。
 しかし授業を受けていく中でその不安はなくなりました。まず駿優の先生方は、個性あふれる方たちばかりだったからです。高校の授業が50分であんなに長いと感じていたのに、駿優の授業は80分でありながら一つの授業があっという間で、つまらないと思う日などなく、おもしろくて笑ってばかりでした。また、授業後に質問に行くと、私が理解できるまでしっかり教えてくれました。わたしはうっちー(打越先生)のもとに毎週のように通いました(笑)授業や授業後に熱心に教えていただいたことは、今だけでなく、これからの人生に役立つことばかりでした。次に友達の存在があります。同じクラスの子と仲良くなってから、友達の輪が広がり県内のトップ高出身の友達がたくさんできました。授業を一緒に受けたり、自習室で勉強したりというだけでなく、勉強の合間に近くにご飯を食べに行ったりするなどの息抜きもしました。同じ境遇だからこそ、自分の将来への思いを話すことができ、良きライバルとして仲良くしていくことができたのだと思います。
 もちろん楽しいことばかりではなく辛いこともありました。それは成績がなかなかあがらない時です。自分ではやっているはずなのに思うように伸びなかったとき、担任の先生に相談しました。先生からの的確なアドバイスを毎日実行することで、少しずつその悩みは解消されていったように思います。
 正直初めは駿優にするか、他の予備校にするか迷いました。でも今では駿優に来て本当に良かったと思っています。むしろ駿優でなければ今の自分はなかったと思います。一年間支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。


教育学部

福島県立白河高校卒
 最初に、私が合格するにあたって様々なサポートをして下さった方々に感謝したいと思います。駿優であったからこそ、一年間くじけずに勉強を続けることができたと思います。本当にありがとうございました。
 さてここからは私が合格するに至った駿優の良さを書いていきたいと思います。
 一つめは授業です。内容が本質から入るので苦手科目は一つ一つ理解できるようになり得意科目はさらに奥深くまで中身がつかみとれるようになります。例えば英語は英語の考え方(構造や文型、文法など)で解き、意味から考えることは日本語的な解釈である。英語はあくまで英語、と言われた時はなるほどと思いました。
 二つ目はテキストです。一問一問ごとに意味があり、内容がとても濃いです。そのため何度も復習することによって確実に実力がついていきます。つまり予習、復習を怠らなければ、基礎構築はしっかりとなされます。
 最後の三つ目は、駿優における様々なサポートです。一見、多くの生徒に対し一人の担任では少ないと思われがちですが、実際は一人一人真剣に向き合ってくれます。これはどこの予備校でもないであろう、と思うぐらいです。
 私が在校中に読んだ資料の中で、ほとんどの人が、「駿優で良かった」と書いてありましたが、自分もその一人です。ぜひ後輩達にもその感じを味わって欲しいと思います。
栃木県矢板東高校卒
 こんなにも第一志望に合格するのが難しいと思いませんでした。入学当時の模試ではA判定が出て、正直余裕だと思っていましたが、秋の模試ではE判定。その瞬間、背筋がぞっとしました。もしかしたらダメなのかと思い、私大へ路線変更を考えましたが、担任の先生や家族との相談の結果、第一志望をあきらめませんでした。僕はそのとき”学力が足らないから大学のランクを下げる“というのは、ただの逃げだと思いました。人間、楽をしたいという気持ちはあると思いますが、せっかく浪人したのだから逃げたくなかったのです。そしてこの一年間自分を試そうと思ったのです。この苦難を乗り越えてこそ、未来の自分が充実した生活を送ることができると思ったのです。結果はどうあれ”あきらめない”ということが今後の人生に影響を与えると思います。
 僕がこの一年間駿優で学んだことは、予備校で学ぶことは勉強だけではないということです。講師方の勉強から脱線した話はとても印象的でした。担任の三沢先生との”教育“についての話では自分の夢である”GTS(グレート・ティーチャー)になる“という夢を抱くきっかけともなりました。どんどん自分が成長した一年だったと思います。この浪人生活は僕を変えてくれた大切な思い出です。
福島県立会津高校卒

てさぐれ!

 先生方の授業はとてもわかりやすく、現役のころよりもかなりレベルが上がりました。本当にありがとうございました。
 僕の学力は平均くらいで、当初はかなり高い目標「東北大合格」を掲げていました。だから、東大京大を目指している人たちと同じ勉強するのは、結構きつかったかな?と、たまに思います。でもむしろ同じところで勉強できてよかった!と思うほうが多いのですが。
 実際、将来なりたい職業がある人ってどのくらいいるのでしょうか。僕は高校のころ、ぽかーんとすごし、特に目標もなく、ただ工学系よりは理学部物理のほうがいいかなって思って、山形大で落ちてしまいました。駿優の先生方の影響も結構あると思いますが、具体的に考え始めたのは夏期講習後半あたりからです。こんな風に、生徒を想って面白くわかりやすい授業をしてくれた先生に、僕はこれまで会ったことがありませんでした。だから、またですが高めの目標「教育界に革命を起こす」をここに掲げます。話がそれましたが、つまり言いたいのは、しっかりとした目標を立てることがとても重要だということです。とくに僕なんかは性格的になにも考えなしでやってきて、ここまで生きてましたから、目標を立ててからは以前より集中力もUPできました。
 駿優の授業は基本80分で高校のときよりも長いですから、慣れるまでは少し居眠りを...してしまうかも(汗)しかし大学の授業は90分なので、80分という授業時間はちょうどよかったのかなと思います。また、昼休みが結構長いので、授業の復習、足りなかった予習もできます。ちなみに僕は、浪人してから運動もほとんどしなくなってしまったので、その昼休みに外を走ったりしていました。勉強ばかりで集中が途切れてしまう僕にはだいぶ効果的でした(笑)一年間、この駿優でがんばったおかげで、センター80点あがり(少ないですかね?)二次試験はほとんど解くことができました。様々な面で駿優には大変お世話になりました。新しい自分も見つけることができました。本当にありがとうございました。


教養学部

福島県立福島東高校卒
 センター試験・500点(900点満点)
 記述模試の偏差値・45(文型3型)
 これが僕の高校3年時の成績です。当然のごとく、国公立大志望だった僕はすべての大学に落ち、予定通りの浪人生活に入りました。
 浪人するに当たり最初に考えたのは、やはりどうすれば効率よく成績が上がるかということでした。多分、これを読む人もそう感じているだろうから、少しだけ僕の勉強法を書いておきます。
【英語】
とにかくどんな文、構文でも文法的な根拠を明確にする。僕はそのことを心掛けていたら、授業の予習だけで偏差値が15以上上がりました。

【国語(現代文)】 
背景知識をおさえ、文法を意識しながら演習を多くこなす。
古文、漢文…苦手っす。

【地歴・公民】
僕は日本史だったが、授業を最後までもらさず聞き、最低4冊は問題集をやる。公民については、僕は現代社会が苦手だったので6月から倫理をやりました。覚える量が少ない上に非常に楽しい科目なので、現代社会が嫌いな人はやってみてはどうでしょう。

 本当に少しですが参考にしてみて下さい。ただ、その人に合った勉強法がおそらくあるはずです。結局なかなか自分の勉強法を見つけられない人が受験で悔しい思いをするということを強く感じました。
 僕の嫌いな言葉に「努力は報われる」という言葉があります。よく受験の合格体験記などに「夢は必ず叶います」と書いてあるのを見ますが、結局それは結果論であり、努力をしても願いが叶わないことは誰にでもあるでしょう。しかし、予備校で1年間浪人をすると決めた以上、必死に机に向かって努力する自分が存在したのは確かです。こうして春を迎えた今、志望大学に合格した人は必ずしも確実性の無い努力を必死にした人たちであったと感じます。多くの絶望感を楽しみつつ、合格を目指して頑張って下さい。

教育学部

福島県立安積黎明高校卒
 この春埼玉大学教育学部学校教育教員養成課程教科教育コース保健体育専修に合格しました。私の合格で一番大きな要因は、センター試験で自己最高の点数(約75%)が取れたことだと思います。高校時代の実績は一番良いもので県大会ベスト16で、実績としては無いようなものだったからです。私がこの1年間駿優で勉強をして、点数の増加につながったのではないかと思えることは3つあります。1つ目は、同じ大学や学部の仲間を見つけることです。私は仲間と模試や校内テストを競ったりし切磋琢磨できました。また、私の性格上負けるのが絶対に嫌だったので勉学のさらなる向上につながりました。2つ目は、なるべく前の方の席で授業を受けることです。前の席に座ると先生に指名され恥ずかしいかもしれませんが、答えることで正しい考えができているか間違った考えをしているかにすぐ気づけ、どこの部分を修正すれば良いかわかると思います。また、先生とコミュニケーションもとれ、質問にも行きやすくなると思います。3つ目は、担任の先生をしっかり信頼することです。私の担任は三沢さんで面談ではいつも親身になってアドバイスや将来の人間像を与えてくれました。そのおかげで模試で結果がでなくて苦しい時も頑張ることができました。担任の先生は大学受験のスペシャリストなので、信頼し悩みや疑問はしっかり相談することは必要だと思います。予備校での勉強は、結果が出なく辛い時期や遊びたい気持ちも生まれたりしますが、一年間はあっという間に過ぎてしまいます。だからこそ、日々の時間を大切に密度の濃いものにできれば一年後に大きな花を咲かせることもでき、人としても成長できると思います。私にとって駿優で勉強した一年は担任の先生、周りの仲間にも恵まれ、有意義な時間を過ごせた大きな財産です。本当にありがとうございました。
福島県立安積黎明高校卒
 浪人生活において大切なことは多々ありますが、1番大切なことは、今年1年間だけでは自分が浪人生ということを常に言いきかせることです。つまり今年だけは娯楽は一切禁止ということです。テレビを見ているときも、ゲームをしているときも、おしゃべりしているときも、常に自分は浪人生なんだと言いきかせ、勉強に徹しなければなりません。極端に言えば、要は‘遊ぶな!友達つくるな!勉強以外は何もするな!’ということです。かなり厳しい言葉かもしれませんが、浪人とはそういうものです。そのことを承知で浪人生活を始めてほしいと思います。
 これからは書けるだけ、自分が思う大切なことを列記したいと思います。

○計画を立てて勉強すべし!!
 誰もが参考書を買ったものの、全てやりきる前に別の参考書をやってしまったことがあると思います。それを防ぐためには、区切りとなる期間ごとに計画をたて行動することが必須です。勝利へのカギは計画と継続。多少ムリな計画でも、勉強しかしない浪人生にとっては可能な計画になるでしょう。

○間違えた問題をあぶり出せ!!
 国語と英語以外において、問題演習やテスト練習で間違えた問題があると思います。知識問題は単語帳に問題文と答えを書き、考察問題は印をつけ、間違えた問題リストに問題集のタイトル、番号などを列記するようにしましょう。ただしこれをやり始める時期は夏休み以降です。

○ 平均のびしろはセンター100点!!
 どんな人であれ、まじめに浪人生活を送った人ならば、100点は誰でも上がります。150点、200点を上げるかどうかはその上であなたの頑張り次第です。
今年1年間であなたのやるべきことは勉強のみです。1年間だけでいいので、自分に厳しく生活してほしいです。
「報われない努力はない」

経済学部

福島県立郡山高校卒
 自分は、2浪目にしてやっと合格を勝ち取ることができました(現役時は推薦で某私立大学入学?中退、1浪目は後述の通り不合格でした)。埼玉大学への後期日程での合格です。昨年のセンター試験では得点が6割にも届かず、前期日程で受験した新潟大学も当然不合格。浪人生活が始まるときには不安しかありませんでした。自分は勉強が嫌いだった上、まともに受験勉強をしたことがありませんでした。しかし、後がない自分は「無理にでも自分を奮い立たせて1年耐え切るしかない」という思いで体験授業に臨みました。
 ところが、どの授業も面白くてわかりやすかったため、やる気も自然と湧いてきました。そんな授業を受けていれば、予習復習もしっかり取り組もうと思えますし、授業も真剣に聞こうという気持ちになります。先生が目の前で教えてくれるという形式も、自分に合っていました。
 さらに、自習室が朝7時30分から開いているというのも、とても良かったです。自分の場合は、朝できる限り早く予備校へ行き、自習室が閉まる時間まで勉強し、家に帰ってからはその日のノルマを終えれば自由時間としました。しかし前期日程で受験した千葉大学に落ちてしまったため、このやり方がいいとは言い切れませんが???。自習室の雰囲気もよく、そのおかげで意思の弱い自分でも勉強を続けることができたのだと思います。
 そうやって毎日の勉強を重ねていったお陰で、センター試験では前の年の得点を大きく上回ることができ、強気の出願をすることができました。自分の場合はセンター試験後の詰めが甘かったせいもあり、二次試験が思うようにいかず前期日程は不合格でしたが、振り返って昨年の自分と比べたとき、その成長を実感しました。
 一年間駿優で勉強することで、自分は「学ぶことの楽しさ」を感じることができました。ここまで成長できたのも、駿優の講師の先生方、担任の先生方、スタッフの方々のおかげです。本当にありがとうございました。

社会学部

福島県立福島高校卒
 大切だと思うこと。
 まず自分から学ぼうとすること。席は必ず一列目に座り、進んで先生に指してもらう。少しでも疑問があれば必ず質問をして潰す。志望する大学に必要だと思うものは自分で頼んで添削してもらう。これは本当に役立ちます。国語は前期から要約を見てもらい、過去問を見てもらいました。英語は圭一先生に英作文を見てもらい、授業の論述問題も必ず見てもらいました。数学は過去問を解いて、自力で答えにもっていけたものは見てもらいました。世界史は前期から論述対策をしてもらいました。これは早めに始めた方がいいです。また、二次にリスニングがあるなら予備校でCDを借りて自分で対策すべき。
 授業を中心にした学習をすること。私は過去問はセンター後にしかやらなかった(でも夏休み終了までに1,2問解いて傾向をつかんでおくべき)し、高校時代はあまり勉強していなかった(一橋なんて考えてもなかった)ので、こんな私が受かったのはやはり授業の質が高く、カリキュラムもよく考えられたものであるからだと思います。それに授業はどれも面白いので毎日楽しかったです。授業と予・復習はどれも大事ですが、限られた時間の中で全課程に全力を注ぐのは大変なので、私は授業>予習>復習と優先順位をつけてやりました。復習は苦手教科と予習段階で間違えたものを重点的にやりました。
 毎日同じことをすること。毎朝同じ時間に起き、同じ時間に予備校に行き、同じ時間に帰宅し、同じ時間に寝る。早めに自分なりの生活スタイルを確立してください。徹夜は絶対してはいけません。そして必ず予・復習をして、休まず授業に出ること。京大にいった友人が、口癖のように「毎日同じことをする人が受かる」「当たり前のことをした人が受かる」と言っていました。全くその通りだと思います。
 苦手教科は必ず潰すこと。私は数学がとても苦手でしたが諦めずやりました。一橋で0完で受かったなどという話も聞きますが、2完はしないとキツいと思います。駿優のテキストの復習をしつつ、過去問など問題を沢山解くことが重要だと思います。
 感謝の気持ちを忘れないこと。私はこの一年を通して、自分がどれだけ多くの人に支えられているかを知りました。家族、先生方、友達など、周囲の人たちの協力がなければ合格は無理です。(ただし自分が頑張らなければ協力は得られません。)受験勉強中はいろいろと余裕がないと思うので、大学合格が最高の感謝の印だと思って頑張ってください。
 以上のことを一年間実行してきました。あとは模試はできるだけ受ける、すべり止めは必ず受けた方がよい(お金がないという人は奨学金制度を調べてみましょう)、志望校・すべり止めの大学は遅くても夏までに決めるということが大切です。
 あと英語と数学は毎日やらないと感覚が鈍ります。できれば全教科毎日5分でもやった方がいいです。浪人が決まって一段落した3月には一息入れるのもいいですが、自分の敗因を整理したり、志望校を見つめ直したりするのも大切です。英単語くらいはやるべきだと思います。
 あとは駿優を信じて地道に努力すれば問題ないです。先生方に言われたことは必ずやりましょう。私の場合、センターは去年より130点上がったし、2次学力もかなりつきました。私ができて他の人ができないということはないと思います。最後まで諦めずに頑張ってください。
福島県立安積高校卒
 まず、受験勉強をする上で大切だと思うことについて。1つ目は自分なりの生活のリズムをつくり、それを毎日保つことです。私の場合、朝7時半から駿優で勉強し、昼休みには友達と思いっきり息抜きをし、夜8時半に帰宅して、家ではあまり勉強せずに、最低でも6時間は睡眠をとるようにしていました。受験は長丁場なので、息抜きする時間もある程度つくって生活してください。2つ目は後でやろうとしないことです。私は前期にはほとんど授業の復習をしなかったため、夏休みに大変なことになりました。これにこりて後期はその日の授業の復習は必ずその日にやるようになりました。問題集なども同じです。後でやろうと思ってその時にやらなかったことは結局やらないままになってしまいます。くれぐれも今できることは後にまわさないことをおすすめします。3つ目は先生方に顔と名前を覚えてもらえるくらい、積極的に授業を受けることです。私は必ず1列目で授業を受けました。毎日指されて、何度も間違ったことを言いましたが、別に恥ずかしくはありませんでした。些細なことでもわからないことは質問に行きました。そして貴重な話をたくさん聞かせていただきました。ただ授業を受けるだけでは全く意味がありません。積極的になってください。これら3つのことは当たり前のことだと思われるでしょうが、意外と実行できないことなので、やってみて下さい。
 センター対策について。一橋大はセンターの割合が極めて低いのですが、足切りがあるので、確実に8割以上は取れるようにしましょう。マーク形式のテストではできれば9割とることを意識して取り組んで下さい。ちなみに私は、800点を最低ラインとしてテストを受けていきました。センター対策としては通常授業で十分対応できるので、しっかり授業の内容を理解していって下さい。あとは12月下旬ころから時間を計りながら過去問をたくさん解けばいいと思います。その時にできれば毎日全教科やるといいと思います。センター直前になると思いますが、国数英は毎日やらないと感覚が鈍りますので注意して下さい。
 次に二次対策について。これは4月からの積み重ねです。国語は授業を受けていれば大丈夫です。数学は通常のテキストや講習の問題でかなりの数と種類をこなせます。だから授業を理解して、何も見ないで答案をつくれるようになるまで繰り返し問題を解いて下さい。そうすればかなり力がつきます。様々な角度から問題を捉えられるようになり、応用力がつくので、見たことがないような問題でもなんとか答案をつくれるようになると思います。英語についても授業を受けていれば大丈夫です。自由英作文は後期に入ってから添削してもらうようにするといいと思います。リスニングは、選択問題についてはセンターのリスニング対策で十分対応できます。書き取り問題については、全部を聞き取ろうとせずに、5W1Hに注意して聞くといいと思います。社会はできるだけ早くから添削してもらうようにして下さい。また、答案をつくるときには教科書の文章を利用するようにして下さい。教科書は疎かにしてはいけません。世界史に関しては、授業を受けてから教科書を読むと、今まで見えなかったつながりが見えてきます。一橋の社会の問題は広く深い知識が必要なので、教科書と資料集を何回も読んで下さい。
 練習でできなかったことは本番でもできません。毎日の地道な積み重ねが合格につながると思います。私は自分が合格したとき本当に驚きました。もっと勉強できたのにやらなかったので、合格するとは思えなかったのです。それでも合格できたのは、やはり毎日の授業を真剣に受けていたからだと思います。毎日を大切に、地道にがんばって下さい。
福島県立安積高校卒
 この1年を振り返って感じたことは、合格するためには努力(=勉強)しろ!ということ。当たり前のことだけど、結構できないんですよ。色々と誘惑があるので…。ではどうすれば勉強が継続できるのか。一番大切なのは、『行ける大学ではなく行きたい大学へ』絶対合格するんだ!!という気持ちを持ち続けることです。私は去年一橋に落ちて浪人することになった時、「もう一橋は嫌だ。ランクを下げよう」と思いました。来年もう1度受験して落ちるのが恐かったのです。こんな気持ちは夏頃まで続きました。でもやっぱり一橋に行きたい、弱気な自分を変えなきゃいけない、そう思ったのです。それから私は志望校を一橋に定め、それに向けて努力しました。おそらく、この文章を読んでいる人の中には去年の私と同じ状況にいる人もいるかも知れませんね。その人達へ。絶対諦めるな!!ランクを下げるとあなたの成績もそれに合わせて下がり、失敗する可能性…大。
 では具体的にどう勉強すれば良いのか。私の場合、4~8月まで予備校の授業を利用して基礎固め。基礎をバカにしてはいけません。9月~12月上旬まで予備校の授業+赤本などを利用して2次対策。私立の一般入試の過去問を解きました。12月下旬~センターまではセンター対策。センター後は国立2次対策を行いました。これは一橋に合格するためのもので、絶対に参考にしてはいけません。つまり、私が伝えたいのは、志望大に合わせていつ、何をすべきか計画を立てる、ということ。センター重視の大学は早めにセンター対策をすべきだし、2次で論述があるのにマーク式の勉強をするのは死刑です。
 次に予備校の利用法について。これも基本は志望大に合わせることが前提。確かに予備校の先生の授業は質が高く、面白いです。(具体的には他の人の体験記を読んで下さい。)でもその中で自分に必要なものを選ぶことが大事です。私が駿優にしてよかったと思うことの一つは個別・添削指導があった点です。これは論述問題のある一橋対策にぴったりでした。
 最後に。受験生の1年はあっという間です。この1年の中には辛い時期や怠けそうになる時期もあるでしょう。でもそんな時があるから、合格した喜びも味わえるでしょう。大丈夫、君ならできる!!
 拙い文章を読んでくれてありがとうございました。少しでも役に立ててくれればうれしいです。
福島県立安積高校卒
 僕は現役時に東北大の法学部を目指していました。夏まで部活(放送部)を続けていたこともあり、自分の実力に見合い、かつ東北地区では一番の国公立大学だと安直に考えていたからです。模試でもA判定をとっていましたし、自分も高校の先生も受かると思っていました。
 でも落ちました。敗因は迷いです。自分は東京のマスメディア志望でしたが、東北大はあまりメディア系に強くないといわれ、どちらかと言えば、東京の大学のほうがいいと先生方にも言われていました。自分でもほんとにこの大学でいいのかと迷いを抱えたまま、センター、二次と受験してしまいました。東北大しか受験していなかったため、自動的に浪人が決まりましたが、僕は迷わず駿優予備学校を選びました。高校受験からお世話になっており尊敬してやまない大澤先生もいましたし、親に高い金を出させて東京や仙台で浪人する意味が自分には見いだせなかったからです。
 駿優は個性的な先生が多く、毎日いい意味で飽きずに授業を受けることが出来ました。忙しい時間を縫って質問や添削に対応してくださってありがとうございます。中でも英語の鈴木先生が最初の講義で言った「明治に落ちた浪人生がよく早稲田に行きたいって言うんだけど、1ランクじゃなくて2ランクあげなきゃいけないんだよ。わかってる?」という言葉は、浪人すれば大丈夫だろうと心の何処かで思っていた甘い考えを見直し、自分を奮い立たせるカンフル剤にもなりました。
 浪人したおかげで、両親と将来について真剣に話し合うこともでき、東京への進学を決めました。センターでは昨年より百点以上得点を伸ばし、私文最難関の早稲田政経にも合格することも出来ました。そして、前期試験を何とか切り抜け、4月からずっと目標としていた一橋大学に進学することになりました。
 いろいろ大変なことがありましたが、浪人して本当に良かったと思っています。支えてくれた駿優のスタッフの方々や先生方、そしてなによりも両親に最大限の感謝の気持ちを送りたいです。本当にありがとうございました。

経済学部

福島県立安積高校卒
 合格してからというもの、一体何度この言葉を繰り返したでしょうか。「例年より簡単だ」と感じた英語で一部失敗していた私は「周りもできたはずだから落ちたかな・・・。」と思っていました。今考えるとあながち「簡単」ではなかったようです。すべては終わってみないと分かりません。
 元々仙台の予備校に行きたがっていた私は、入学当初は正直駿優に期待をしていませんでした。しかし、そんな陳腐な考えは体験授業初日で吹き飛ばされました。これを読む皆さんの中にもすでに同じような体験をされた方もいるはずです。謙虚と初心。これはいつも忘れるわけにはいきませんね。
 人間誰しも勉強には何らかの抵抗を感じているはずです。暗記が重要視されがちな近年の学習形態では仕方がないのかもしれません。しかし、それではいっこうに志望校への道は開けないでしょう。ではどうするのか。その解決法は先生方の言葉に隠されています。その内の一つ、「頭を使う」。当たり前のことです。しかし、これは恐らく一番頻度が高いことでしょう。それだけ重要なことなのです。学習内容はもちろん、問題の意図・解法の欠陥まで考えましょう。駿優の授業はうれしいことに必然的にそうせざるをえませんが。
 基本は大事にしましょう。そのためにも応用に取り組みましょう。なんだか矛盾しているようですが、基本と応用は密接に関係しています。入試問題は基本がすべてこなせれば解けます。しかし、簡単なことではない。基本だけやっていても「これをやるとどうなる」とか「これはどういう意味だ」とかは見えてきません。そのために応用をやることでその基本の全体の中での位置と意義を確認することができるのです。
 最後に。これから皆さんは駿優予備学校での生活を通して様々なこと、果てはどう生きるかということまで講師の先生方、教務の方々から学ぶ機会も多いと思います。是非多くに触れて「頭を使う」ようになって下さい。色々エラそうなことを書きましたが、最後まで読んでくれてありがとう。それでは、来年の皆さんの春に栄光あれ。