大学受験科連絡
- 2019/11/21 15:58第9回全国模試(全統センター試験プレテスト)の日程変更について
年間日程では11月29日(金)・30日(土)に行う予定でしたが
11月28日(木)・29日(金)に変更になりました。
28日に社会・国語・英語
29日に理科・数学
の試験を実施します。
試験時間や時間割はセンター試験本番のものと同じです。
- 2019/10/14 20:2710/15(火)授業について
10/15(火)ですが、引き続きJR在来線が不通で、多くの生徒の皆さんが登校できない状態が発生しますので、授業についてはすべて休講とします。補講は追ってお知らせします。自習室は開放しますが、17:30までとします。
- 2019/10/14 07:5010/14授業について
本日ですが、台風の影響でJR在来線が終日不通ということもあり、皆さんの登下校に支障が生じるため、全授業を休講とします。また、明日15日火曜日1限「理系物理X」(山田先生)も休講とします。補講については追ってお知らせします。
なお、本日自習室は開放しますが、17:30までとします。
高校生コース連絡
- 2020/12/05 18:41中3限定無料講座 入試演習ゼミ
下記のリンクからお申込みください。
- 2019/11/21 08:16高校生コース 後期授業 11/25(月)~11/27(水) の予習範囲
11/25(月)の『標準英語』は
前回配付したセンター対策のプリントを使います。
(最初の問題の選択肢①がcrisisのもの)
構文のプリントを忘れずにやってきてください。
11/26(火)に『総合現代文』の補講を行います。
授業はいつもと同じ19:40から開始です。
- 2019/11/15 08:59高校生コース 後期授業 11/18(月)~11/23(土) の予習範囲
11/18(月)『標準英語』の予習範囲は、
p.160です。
構文のプリント、センター試験対策のプリントを忘れずにやってきてください。
授業でセンター対策のプリントを使います。
(最初の問題の選択肢①がearthのもの)
11/19(火) 『受験対策数学 ⅠAⅡB(難関)』 の予習範囲は,
後期テキスト §4 「整数問題」【19】~【21】です。
※問題に対しては必ず自力でチャレンジし,解けなくても最低限「何を求めようとしている問題なのか」を明確にし,「具体的な数値を代入するなどの実験をして」1問に対し最低20分は考えて,問題に潜む重要な性質を探る作業をしてきて下さい。分からない所は遠慮せず質問しましょう。
※ 以前に授業で配布した§4 「整数問題」(基礎事項)の「まとめ」 と「例題」の冊子に目を通し,忘れずに持参してください。
11/21(木) 『実戦英語』 の予習範囲は、
後期テキスト 第7講(山形大学: p.31~38)です。
11/21(木) 『受験対策数学 ⅠA(標準)』 の予習範囲は,
前・後期テキスト 第10講「整数問題」です。
以前の授業で配布した第10講「整数問題」〈まとめ〉のプリント を忘れずに持ってきて下さい。
※第10講「自習問題」は予習をするときに解いて,〈自習問題〉の解答で答合せまで終了させてきて下さい。
※第10講「講義問題」にも必ず自力でチャレンジし,もし解けなくても「問題の意味をしっかり押さえ」,「解法の方針を予測する」などして1問に対し最低15分は考えてきましょう。分からない所は遠慮せず質問しましょう。
11/22(金) 『受験対策数学 ⅡB(標準)』 の予習範囲は,
前・後期テキスト 第13講「数列(3)」です。
前回の授業で配布した 第13講「数列(3)」〈まとめ〉のプリント も忘れずに持ってきて下さい。
※第13講「自習問題」は予習をするときに解いて,〈自習問題〉の解答で答合せまで終了させてきて下さい。
※第13講「講義問題」にも必ず自力でチャレンジし,もし解けなくても「問題の意味をしっかり押さえ」,「解法の方針を予測する」などして1問に対し最低15分は考えてきましょう。分からない所は遠慮せず質問しましょう。
11/23(土) 『受験対策数学Ⅲ(標準~難関)』 の予習範囲は,
後期テキスト §3「積分法」【13】~【14】です。
※「後期の数学Ⅲの授業」は前期に培った数Ⅲの計算力をもとに大学入試記述試験の問題に対応し得る応用力の養成を目標に進めていきます。前期に学習した数学Ⅲの計算方法やグラフの描き方を確認しつつ予習範囲の問題にチャレンジしてきて下さい。
※「後期の数学Ⅲのテキスト」の問題のほとんどが実際に過去に出題された入試問題です。予習段階で解ける問題は多くないかもしれませんが、もし解けなくても「問題の意味をしっかり押さえ」,「解法の方針を予測する」などして1問に対し最低20分は考えてきましょう。また数学Ⅲは特に復習が重要です。『正しいやり方を正確に真似する』ことができるようになるまで繰り返し練習してください。